前立腺マッサージの知識を得てオナニーの最中にアナルに手を出したのが

20代前半の頃はいたってノーマルで女性とのエッチが大好きな普通の男でした。あるとき前立腺マッサージの知識を得てオナニーの最中にアナルに手を出したのが始まりなんですが、一年ぐらいたってすっかりアナルが開発されてきた頃にふと本物のチンポを入れたら気持ちいいんだろうなって漠然と考えてしまったことがこっちに嵌まった切っ掛けでした。単純に気持ちいい行為が好きだったのでよく言うホモ行為に対する嫌悪感だの罪悪感だのもまったく意識せず（この時点で素質があったんだと思いますが）ネットで知り合った年配の男性の部屋で驚くほど簡単に彼に抱かれてしまいました。全身愛撫をされたあとアナルにローションを塗られ彼にチンポを挿入してもらった瞬間、言い様のない温かさを感じて固いチンポが前立腺を擦りあげる度に下半身がジンジン痺れるような快感を感じ思わず喘ぎ声をもらしてしまいました。あとから考えると他に何人かにも抱かれましたがただ痛いだけのときもあったので、彼のチンポのサイズや形、反り具合が僕のアナルと相性抜群だったんだと思いますが、初体験でこんな相手に出会ってしまったのですっかり嵌まってしまい、彼に抱かれたい一心で彼の機嫌を損ねないよう言われるまま繰り返し体を捧げていました。何度も何度も彼の精を受けつづけるうちに自分は彼のことを好きなんだ、愛しているんだというような自己暗示にも似た感覚が増していき、また一年たつ頃にはアナルでイクことも覚えてすっかり男好きになってしまいました。今では勃起したチンポのことを考えるだけでアナルが疼いていやらしい気分になります。女の子もいいですが男のチンポで抱かれるホモセックスは一度でも味を覚えたら二度とノーマルには戻れないです。