夏の暑い日、僕は、窓を全開にして、蝉の鳴き声を聞きながら、家の2階で眠っていました。今年の春、大学に入学し、昨日の夜、テニスサークルの夏合宿から帰って来て、僕は疲れ、アルバイトもなかったので、昼を過ぎても起きることができず、寝続けました。
平日の昼、母もパートに出かけ、妹も学校に行っており、家には僕一人しかいませんでした。
1階の玄関から、誰かが呼ぶ声がしました。「すみませ~ん。すみませ~ん。誰か、いらっしゃいませんか?」僕は、その声を聞いて、隣の家のおじさんであることがわかりました
が、夏合宿の疲れで、起きて1階まで降りて行くことが面倒で、そのまま無視して寝続けました。
目を閉じて寝ていると、再び、深い眠りにおちいってしまいそうになりました。
1階で聞こえていたおじさんの声は聞こえなくなり、代わりに階段を上がって来るような音がしました。
しかし、その音は僕の聞き間違えであると思っていました。
しかし、小さな頃からの癖で、うつぶせになって寝る僕の上に、おじさんは覆いかぶさって来ました。何が起こったのかわからない僕は、少しパニックになりました。
でもすぐに、おじさんであることがわかりました。おじさんは、僕の口を手で押さえながら、僕の耳元で「ジュン君(仮称)、おじさんだよ。気持ちいいことしよう。じっとしていたらいいんだよ。おじさんが全部、教えてあげるから。」と言うと、僕の耳を口に入れ、舌で僕の耳をなめ出しました。
耳を舐められることが初めてだった僕は、その気持ち良さに思わず喘ぎ声が出そうになりました。
その時は、一生懸命我慢して無反応を装っていました。しかし、僕のチンポはフル勃起してしまいました。勃起したチンポが痛くて、うつぶせに寝ていた僕は、少しだけ腰を浮かせました。
そして、その瞬間、おじさんはその動きを見逃さず、僕の股間に手を持ってきて、股間をさすり出しました。
その時、初めて、僕は自分以外の人に股間を触られる快感を知り、喘ぎ声をあげてしまいました。「あぁあ、あぁあ、気持ちいい。」