僕は、部長の真珠チンポでアナルを可愛がられた後、余りの気持ちよさに、少しボーとしながら、同期が部長の真珠チンポで可愛がられるのを横で見ていました。
昼間見せる顔、同期だけで飲み会をした時に見せていた顔とは全く違う同期の気持ち良さそうな顔を見ながら、僕は、無意識に自分の勃起したチンポをしごいていました。
僕がチンポをしごいているのを見た部長が、「すごいエロいよ、同期のアナルセックスを見ながら、オナニーしてるぞ。おい、そこまでエロくなちゃったの?それは、イってるよ。セックス中毒だよ。」と言って、僕をからかいました。
そんなことを言われても、僕は、オナニーを止めずに続けました。快感を求めて、途中でオナニーを止めることができませんでした。
アクロバティックな体位で同期のケツマ◎コを掘る部長の尻穴を見て、同期の「あぁぁあぁ、すごい、アナルの奥の気持ちいいところに真珠チンポが当たってるよ。この前より、奥まで入って来てるよ。あぁぁあ、イキそう。イっちゃうよ。」という喘ぎ声を聞きながら、僕は、オナニーし続けました。
その時のオナニーは、今までに経験したことがない、すごく気持ちいいオナニーでした。
「中出ししていいか?2回目だから、量は少ないと思うけど。」と部長は同期に聞きました。
聞かれた同期は、「いいよ。いっぱい出して。奥の方まで、届くように、いっぱい出して。」と言い、僕のチンポに手を伸ばし、僕のオナニーしている手を払うようにして、僕のチンポを手コキし始めました。
「口にちょうだい。お尻の穴だけじゃなく、口にもチンポが欲しい。」と同期は僕に向かって言いました。
僕は、言われるがままに、部長に生掘りされている同期の口にチンポを持って行きフェラしやすいようにと、体を少し曲げました。
美味しそうに僕のチンポをフェラする同期を見ていると、同期も下から僕を見つめてきました。
同期のウットリとした目とチンポをしゃぶる口元を見て、僕は興奮し、僕は、同期にチンポをフェラしてもらいながら、自分の乳首をいじっていました。
「同期同士のチンポフェラって、エロいなあ。そんな関係だったの?」と部長が、からかいましたが、同期は僕のチンポをフェラし続けました。
そして、部長は、「いくぞ、出るよ、ダメだ、出る。」と言って、同期のアナルに中出ししました。
「すごい、いっぱい出たでしょ?」と言う同期に、部長は「うん、いっぱい出たわ。わかるんだ?」と同期に言いました。
同期は、「何回、中出ししてもらってると思うの?数え切れないほど、中出ししてもらっているから、わかるんだよ。僕は、部長の種壺だよ。」と言うと、今まで、床に寝ていた同期は、床に座り、ソファーに僕を座らせて、僕のチンポをフェラするのに集中しました。
同期のフェラテクに、僕は、その後、すぐにイってしまいました。「ダメ、イくっ。」と言って、僕は同期の口の中に、精液を発射してしまい、同期は何も言わずに、僕の精液を全部飲んでしまいました。
そして、同期は、部長に向かって、「今日も、お清めして。聖水をかけて。今日は、2人にだよ。」と言うと、僕に正座で座るように促し、僕の横で同期は、部長に向かって正座で座り、口を開けて、何かを待っているように待っていました。
何もわからない僕は、口を開けるまではせず、同期の横で正座をして座っていました。
すると、部長が僕たちの前に立ち、チンポを持って、オシ。コをし出しました。同期の口の中に注がれる部長のオシ。コの量は大量で、横でそれを見ていた僕は、少しびっくりしてしまいました。
同期の口から垂れ出る部長のオシ。コ。僕は改めて変態の世界に足を踏み入れてしまったことを実感しました。
そして、口いっぱいの部長のオシ。コを同期は、美味しそうに飲むと、僕に向かって、「口を開けて、部長の聖水をもらいな。美味しいから。興奮するよ、すごく気持ちいいから。」と言いました。
僕は、また、この2人と3Pがしたいという下心から、それに逆らうことができず、「わかった。」と言って、部長のチンポに向かって、口を大きく開けました。
口を開けたとたん、すぐに部長のオシッコが口の中に注がれ、僕の口の中は、部長のオシ。コでいっぱいになりました。
それを見ていた同期は、「飲みな。美味しいから。」と言うと、また部長のチンポに向かって口を開け、「もう一回、ちょうだい。美味しい。すごく美味しいよ。」と言いました。
部長のオシ。コを美味しそうに飲む同期を見ていると、僕も飲みたくなり、何も言わずに、部長に向かって、口を開けていました。
「もう出ないよ。今度、また今度。」と言うと、オシ。コは出なくなってしまいました。