「恥ずかしい、すごく恥ずかしいよ。でも、すごく興奮する。気持ち良い、気持ち良過ぎる。あぁぁっぁあぁ。」と言う僕のアナルを突いてくれました。
「裸になりたい。コートを脱ぎたくなってきた。」と言う僕は、四つん這いの体勢で、彼の極太巨根チンポでアナルを突かれ、アナルを通じて全身に伝わってくる快感を味わいながら、喘ぎ声を上げて続けました。
「あぁぁぁ、すごく気持ち良い。寒いけど、興奮する。あぁっ。あぁっ。」と喘ぐ僕に対して、彼はバックでぼくのアナルを突きながら、「ケツ、丸見えだよ。恥ずかしくないの?」と僕の後ろの方から聞いてきました。
「恥ずかしくないよ、全然、恥ずかしくない。逆に、興奮して、気持ち良い。」と彼に僕は応えました。
「完全に変態になっちゃったね。変態くん。ケツマ●コ、気持ち良いよ。締まってる。チンポに吸い付いて来るよ。」と言った彼に、僕は「コート脱ぎたい。脱いで全裸になりたい。」と言いました。
「変態過ぎるでしょ?」と彼は言いましたが、僕のアナルを激しく突きながら、僕が着ていたコートを後ろの方から前の方にめくり、右手、左手と順番にコートの袖を引っ張り、脱がしてくれました。
脱がしたコートは、四つん這いの体勢になっている僕の右側に置きました。
バックでアナルを突かれ続けた僕は、大好きな正常位でアナルを突かれたくなり、「正常位で、突かれたい。」と彼にお願いしました。
僕が彼にお願いし、脱いだコートを地面に敷いている時、女子大学生が、僕たちの側を通り過ぎました。
「見られたよ。止める?」と恥ずかしそうに彼が僕に聞いてきましたが、「もう、やめられないよ。最後までしないと満足できない。」と僕は言って、正常位の姿勢になり、股を大きく広げました。
アナルに彼の極太の巨根チンポが挿入される時の快感を、もう一度、味わいながら、僕は彼とキスをしました。
女子大生に見られ、少しやる気をなくした彼のキスはおざなりでしたが、その分、僕はますます興奮してしまいました。「もっと、人に見られたい。」と思ってしまいました。しつこいほど、彼の舌に自分の舌を絡めて、長い時間、彼とディープキスをし、ディープキスが終わると、彼に「アナルを激しく突いて欲しい。」とお願いしました。
明らかに、やる気をなくし、テンションが下がった彼は、早く野外セックスを終わらせようと、今まで以上に激しく腰を振り、僕のアナルを突いてくれました。
「あぁぁぁ、すごい、当たってる、アナルの奥に当たってる。気持ち良い、気持ち良いよ。激し過ぎる。速い、すごく速い。」と悦ぶ僕とは正反対の彼は、いくことだけを考えて、激しく腰を振り続けました。
不思議なもので、いきたいと思えばなかなかいけず、いつもより長く、僕はアナルセックスの快感、野外セックスの快感を味わうことができ、十分満足しました。
「いくっ、いきそう。いくっ。」と言って、また、彼は僕のアナル中出ししてくれました。「激し過ぎ。あぁ、気持ち良かった。」と僕が言うと、彼は、黙ってズボンにチンポをおさめ、「早く、コート着れば?」と言いました。
アナルを激しく突かれ、喘ぎ声を上げ続けた僕は、少し息を切らせ、放心状態で、股を大きく開けたまま、自分のコートの上に寝ていました。
「早く、早く、コートを着て。早く、車に戻ろう。」と言うと、我慢ができなくなった彼は、立ち上がり、自分だけ駐車場に停めた車に向かって歩き出しました。
僕も、急いで彼に追い付き、彼の太い腕に抱き着き、彼に言いました。「気持ち良かった、もう一回、外でしたい。昼ごはんを食べたら、大きな公園に行こう。そこで、突いて、いっぱい突いて。激しく、速く、アナルを突いて欲しい。」