トイレでチンポをしごいてオナニーしているところ見られた僕。3Pが始まる予感。
僕はソファーに座り、二人の作業を見ていました。二人の作業を見ながら、経験したことがない3Pを想像しました。
アナルを巨根チンポで激しく突かれながら、口にも巨根チンポを入れられ、上と下の口で巨根チンポを味わう僕。
僕のアナルを巨根チンポで掘る方は、僕のフル勃起したチンポを手コキし、僕の口に巨根チンポを入れている方は、僕の乳首を強くいじる。
そんな想像をしていると、チンポが勃起してしまい、我慢ができなくなった僕は、オナニーをしようとトイレに向かいました。
洋式トイレの前に立ち、履いていたスウェットとパンツを下し、着ていたTシャツのスソを首にかけ、上半身はだかになって、チンポをしごいてオナニーをしていると、突然、トイレのドアが開きました。
そこには、作業員が立っており、彼は、ビックリしたのか、すぐにドアを閉めず、何秒間か、ドアが開いたままで、僕の恥ずかしい姿を見られてしまいました。
僕もビックリしてしまい、最後までいくことができず、オナニーを途中でやめ、部屋に戻るかどうか悩みました。
しかし、戻らないのも変だと思い、部屋に戻りましたが、そこには、僕とイケメン作業員二人との間に、さっきまでとは違う空気が流れました。