トイレでのアナルセックスで生掘り・中出しされながら、鏡に映った僕の表情は、アナルを彼の巨根チンポで突かれる快感を味わう、変態の表情をしていました。
彼には、生掘り・中出しセックスの快感を教え込まれました。アナルを生チンポで突かれた後は、アナルにザーメンを注入してもらわないと、セックスがフィニッシュした気分なることができない変態にされました。
そして、今度は、野外で、全裸になって、アナルをチンポで可愛がってもらう快感を教え込まれ、露出プレイの快感を身体に刻み込まれてしまいました。
「気持ち良かったでしょ?」と彼に聞かれた僕は、「気持ち良かったよ。変になりそう。ザーメン中毒から、野外セックス中毒、露出プレイ中毒になりそうで、怖いよ。本当に、もう、普通のセックスだと満足できない身体にされちゃう。」と彼に言いました。
「うれしいくせに。」と彼は、僕が言ったことを一蹴(いっしゅう)しました。
「今までのは、練習だから、コート着て。本番だよ。」と彼に言われた僕は、彼の言うように、全裸にコートを着ました。
さっきまでであれば、人に見られることを不安に思っていましたが、今は、逆に、「人に見られたい、人に見られながら、アナルをチンポで突かれたい。」と思うようになっていました。
どんどん、野外セックスプレイを楽しむようになっていたのです。
彼の後に付いて、どんどん女子大の中に入って行くと、芝生が敷かれた大きな広場がありました。その広場に入って行く彼に、僕は無言で彼に付いて行きました。
通路に囲まれたこの広場には、通路の側に何本か木が植えられていましたが、その他には何もありませんでした。
彼は、通路の側の木に向かって歩き出しました。そして、木の下に着くと僕に向かって「ここでする?本番だよ。今までの練習の成果を見せてよ。」と言って、僕のコートを引っ張って、僕を自分の近くに来させようとしました。
僕は、少しびっくりしてしまいましたが、今ではすっかり、彼の言いなりの、野外セックス中毒になってしまっていました。
カーセックスの快感・トイレでのセックスの快感を忘れることができないアナルにされてしまいました。
彼は、僕とキスをしながら、コートの裾(すそ)から手を差し込んで、僕のチンポを握ってくれました。
「勃起してないね。興奮してないの?」と彼に聞かれ、僕は「興奮してるよ。すごく興奮してるよ。でも、寒いから。」と彼に応えました。応えるとすぐ、彼の大きな手で握られていた僕のチンポは硬く大きくなり、フル勃起状態になりました。
「どうしてだろう、握られると、だんだん大きくなって来た。あぁぁ、すごく気持ち良いけど、恥ずかしい。でも、こんなところで、こんなエロいことするなんて、うれしい。」と僕が言うと、「もっと気持ち良いことしてやるよ。」と言って、僕のフル勃起チンポをしごき始めました。
「完全な野外で、チンポを手コキされるのって、こんなに気持ち良いんだ。すごく気持ち良い。やみつきになっちゃうよ。」と僕が言うと、彼は、ズボンのファスナーを下ろし、自分のチンポを取り出しました。
ズボンから取り出した彼のチンポは、ビンビンのフル勃起状態で、上反りでギンギンに硬く勃起していました。
広場の通路側の木の下で、彼の極太巨根チンポは、ギンギンに硬くなり、上に向かって勃起していました。
「美味しそう。しゃぶりたい。」と言って、その後、すぐに彼のチンポを口に含んでしまいました。
「美味しい、美味しいよ。」と言う僕の頭に両手を置いた彼は、僕に向かって「どんどん変態になって行くね。変態になるスピード、早くね?入れたくなって来たよ。バックで入れやるよ。」と言われた僕は、コートを着たまま、四つん這いになりました。
彼も、服を着て、ズボンを履いたままで、チンポだけを外に出して、僕のアナルをフル勃起チンポの先でつついてくれました。
広場の土の上で、コートを着た男が四つん這いになり、その四つん這いになった男のお尻に、男が股間を付けている姿は、どう見ても変なことをしているしか見えない状況だったと思います。
僕が着ていたコートをめくり、彼は、僕のアナルに自分のフル勃起チンポを挿入し、激しく腰を振り始めました。
「気持ち良いだろ?恥ずかしいカッコして。変態くん。」と彼は言いながら、野外であることなんて、全く気にしていないように、僕のアナルを激しく突いてくれました。