アナルを激しく突かれ、妻のようにあえぐ僕。「気持ち良い、すごく気持ち良い。アナルの奥の気持ち良いところに当たってる。」
ソファーにしがみつくようなスタイルで、後ろから兄の巨根チンポを挿入してもらうのを待っていると、弟が僕の顔の前に座り、再び、無言でチンポをしゃぶるように指示しました。
弟のチンポをしゃぶると同時にバックでアナルにチンポを挿入され、チンポをしゃぶりながら、思わず、「うぅん。」と、小さな声を上げてしまいました。
初めて経験する3P、口にも、アナルにも、チンポを挿入され、僕は、幸せと快感の絶頂にいました。
僕は、アナルを激しく突かれる度に、気持ち良さでチンポをフェラすることができなくなりました。
「あぁ、気持ちいい。当たってる、アナルの奥の気持ちいいところに当たってる。すごい、すごく硬い。チンポ硬い。」と喜ぶ僕の耳元で、激しく腰を振って僕のアナルを掘る兄がささやきました。「気持ちいい?奥さんも、お前みたいに、あえぐん?」と聞かれた僕は、どう応えればいいのかわからず、無視していると、しつこく「なあ、応えろよ。チンポ、抜くぞ。いいんか?」と言われ、僕は、渋々、「あえぎます。あぁ、気持ちいい。あぁ。」と言いました。
その応えに満足したのか、それからは、彼は黙って僕のアナルを突き続けてくれました。
彼は、僕のアナルを突くと同時にチンポをしごいてくれ、何度もいきそうになりました。
僕が「いく、いっちゃう。」と言うと、僕のチンポをしごくのを止め、僕をいかせないようにしました。チンポをしゃぶりながら、アナルを突かれ、チンポをしごかれて、今までに経験したことがない快感に、僕は、頭が真っ白になりそうでした。