中出しされて、クチュクチュというアナル
さっきまで彼に口と舌でほぐされていた僕のアナルは、彼の大きなチンポを簡単に受け入れました。
僕のアナルに彼のチンポが、先から根本まで挿入されるのが、僕はわかりました。
ゆっくりとアナルの奥の方に向かってくる快感に僕はあえぎ声を出さずにはいれませんでした。「あぁ、奥まで当たってる。すごい大きい。すごく太いね。」と言う僕に、彼は「巨根好きでしょ?ゲイは、みんな巨根が好きだからね。」と言い、激しく僕のアナルを突き続けました。
彼は、僕のアナルを巨根で突きながら、僕のチンポを手コキしてくれました。
そして、彼が手コキを始めてすぐに、僕はいってしまいました。「いくっ。いっちゃう。あぁ、あぁ。すごい、いっぱい出た。すごく気持ち良かった。あぁ、あぁ、アナルが気持ちいい。大きい、すごい、チンポ大きい。」
彼は、洋式トイレのタンクに置いた僕の右手に今まで僕のチンポを手コキをしていた彼の右手を重ねてきました。彼の右手には、僕の精液が付いていました。精液独特のあの臭いをかぎながら、僕は、またアナルを激しく突かれ続けました。
そして、彼がいきそうになったとき、「中に出していい?いいでしょ?」と彼は僕に聞いてきたので、「いいよ。中に出して。いいよ。」と僕は言い、彼は「いくぅ、あぁ。」と言いながら、僕のアナルに精液を注ぎ入れました。
彼は、いった後も中々チンポを僕のアナルから抜かず、挿入したままで、小さくなった僕のチンポを勃起させようと、またいじり出しました。
そして、彼の精液を注入された僕のアナルを再び激しく掘り始めました。「あぁ、止めて。こんなことされるのは初めて。気持ちいい。でもダメ。」
彼のチンポで突かれる度に、僕のアナルからクチュクチュといういやらしい音がしました。