僕のアナルを激しく突いていってしまった兄の後、その弟に騎乗位で生掘り・中出しセックスで、僕のアナルはかわいがられました。
頭が真っ白になりそうな状態でも、僕は、弟のチンポをフェラし続けました。
僕は、もう我慢ができなくなったので、「いきたい、いかせて。」とお願いしました。
彼は、今まで以上に僕のアナルを激しく突き、先に、彼がいってしまいました。
コンドームをかぶせた巨根チンポを僕のアナルから抜き、コンドームを取って、彼は、僕の背中に精液をかけました。
そして、そのあとすぐに弟が僕の口の中でいってしまい、いっぱいの温かい精液を僕の口の中に発射しました。
僕は、ソファーに座った2人の精液まみれのチンポを交互におそうじフェラしながら、今度は、弟のチンポで僕のアナルを可愛がってもらうのを楽しみにしました。
そして、弟は、ソファーに座ったままのスタイルで騎乗位で僕のアナルを可愛がってくれました。
「生がいい。生チンポがいい。」と僕が言うと、さっきまで僕がしゃぶっていたチンポをゆっくりと僕のアナルに挿入してくれました。
そして、激しく僕のアナルを下から突き始めました。