夜勤を終えた俺は、自宅へ帰らずに太陽を浴びに行った。
所有者から『カラダと魔羅を黒く焼け!』と命じられているからだ。日焼けした肌に欲情する男が多く、黒い魔羅は力強くグロテスクに見えるからである。
いつもの場所に到着した俺は、前袋を切り裂いた競パンから掴み出した魔羅を勃起させて寝転ぶ。
魔羅を萎えさせる事は許されない。所有者から『魔羅を焼く時は、必ず勃起させ続けとけ!』と命じられているからである。萎えた魔羅では焼けムラが出来ると言うのだ。
監視されてはいないが、所有者から命じられた事は守りたい。魔羅が腹の上に倒れ込む度に扱き上げ、雄汁を噴き上げる寸前まで昂らせる。
要するに、寸止めセンズリを繰り返しながら太陽を浴び続けなければならないのだ。
太陽を浴び始めて1時間ほどが経った時、俺の魔羅を扱き上げて楽しむ男が現れた。
男は『今日の夕方から何日か雨が続くらしいでぇ!』等と言いながら俺の股の間に腰を下ろし、当然の事のように俺の魔羅を扱き始めた。
しばらくの間、男は『今日もカチカチに勃起しとるなぁ...』等と呟いたりしながら俺の魔羅を捏ね回し続け、ガマン汁が噴き出し始めると『チンポが喜び始めよったでぇ!』と言って本格的に扱き始めた。
その刺激に魔羅は急速に昂ぶり、キンタマに溜め込まれている雄汁が煮え滾る。
俺が息を荒げ始めると、男は『逝きそうなんか?』と訊ね、俺が『はい...』と答えると『限界まで我慢しなアカンでぇ!』と言って猛烈に扱き上げ続ける。
必死に射精を堪えていた俺が『逝きそうです!』と叫ぶように告げると、男は『逝くのは勝手やけど、遊びは終わらへんでぇ!』と言い、雄汁が噴き出し始めると『よっしゃ~っ!』と歓声を上げた。
雄汁が噴き出し続けている魔羅を男は扱き続け、俺は『うぉぉ~っ!』と苦痛が入り混じった声を漏らす。
男は『普通の男は射精したら触られるのん嫌がりよるけど、兄ちゃんのチンポは強いなぁ!』と言い、俺の魔羅を扱き続けながら『兄ちゃんのチンポで遊びたがってるヤツ、何人か居るでぇ...今度、連れて来るわなっ!』と言った。
射精を果した俺の魔羅を10分ほど扱き続けた男は、俺のタオルで手を拭き終えると『ほな、またなっ!』と言って立ち去って行った。
この事を所有者に告げたが、所有者は『けど、魔羅を晒して日焼けが出来る所って他に無いんやろ?』と言うだけだった。