イケメンの兄のズル剥け極太巨根チンポで激しくアナルを突かれ、快楽で何度も昇天しそうになった僕。
義理の兄にチンポを手コキされて気持ちが良くなった僕は、もう、彼らに抵抗することを止め、自分に正直になって、3pがしたい、いい体のイケメン二人のチンポがしゃぶりたい、チンポでアナルを掘られたいと思うようになっていました。
兄が僕を羽交い絞めにしていた弟に向かって「離していいぞ、メッチャ気持ちよさそうな、エロい顔してる。もう、抵抗せいへん。」と言いました。
僕は、僕の気持ちを全て見透かされているようで、少し恥ずかしくなりましたが、その時、そんな恥ずかしさよりも、「早く3Pがしたい。」という性欲の方が勝っていました。
「何がしたい?」と兄に聞かれ、「3Pがしたい。アナルも口も、めちゃくちゃにして欲しい。」と僕は答えました。
「エロいなあ。あかん。3Pは、最後のお楽しみ。最初は、1人ずつ、可愛がったる。寝室に行こう。奥さんのマ◎コを掘ってるところで、お前のケツマ◎コを掘ったるよ。」と言われ、僕は、兄と二人で寝室に行きました。
そして、兄は弟に向かって、「アナル、ほぐしといたるから、オナニーでもして、待っといて。」と言いました。
弟は、いつものことなのか、「早くしてな。あんまり、汚くせんといてや。」とだけ言って、さっきクーラーを設置した部屋に戻りました。
そして、僕と兄の二人は、僕と妻が写った写真がいくつも飾られている寝室に行き、僕は今まで見たこともない兄のズル剥けの極太巨根チンポでアナルを激しく突かれ、その快感に何度も昇天しそうになりながら、抱かれました。