レイプのように始まったイケメン作業員とのアナルセックス。義理の兄弟に好き放題されることになる僕のチンポとアナル
イケメンの作業員二人と僕との間に微妙な空気が流れる中、僕のオナニーを目撃した義理の兄が、僕に話しかけて来ました。
「さっきは、すみませんでした。ノックもせずにドアを開けてしまって。」と言われた僕は、恥ずかしい気持ちがいっぱいでしたが、一生懸命、普通の表情を作り、 「いえいえ。鍵をかけていれば、よかったです。」と返しました。
そして、クーラーの設置作業も終わり、玄関で彼らが帰るのを待っていた時、帰るどころか、義理の兄がドアを閉め、義理の弟が僕の後ろに周り、僕をはがいじめにしました。
「止めろ、止めてください。」と言う僕を無視して、僕のスウェットとパンツを一緒に下ろし、下半身があらわになりした。
トイレを出て、ソファーに座りながら、僕は、彼らに抱かれて、自分のアナルを掘られることを想像して、ずっと、チンポがフル勃起していました。
彼らが帰った後、オナニーをして、最後までいこうと思っていたのです。
「チンポ、たってるやん。ビンビンや。握ったろか?手コキしたろか?」と言われ、口では「止めろ、離せ、離してください。」と言いながらも、チンポは正直で、フル勃起のままでした。
今年の四月に関東から関西に転勤で引越しをして来た僕は、彼らの関西弁にますます興奮し、チンポのフル勃起状態がおさまらなくなっていました。
「手コキしたるわ。」と、義理の兄が言い、僕のチンポを手コキし始めました。
「あぁ、あぁ、気持ちいい。」と言うと、「トロンとした目して、ホンマにきもちよさそうやなあ。」と言う彼に対して、義理の弟が、「チンポ、しゃぶったったら。」と言いました。
そして、僕のチンポを手コキしていた義理の兄は、「これから、これから、まだ早いよ。」と言い、僕のチンポを手コキし続けました。