それから一旦、家に戻り教官が仕事を終える時間を待った。
教官に電話をすると、住所を教えられ行くことになった。
俺はシャワーを浴び、ケツも入念に洗った。
教官のデカそうなチンコを入れられることを想像しながら。
お気に入りの派手めなビキニを穿き、教官の家へ向かった。
チャイムを鳴らし、ドアが開くと、そこにはビキニ姿の教官がニコッと微笑んでた。
いきなりそのカッコを見せつけられて、俺のチンコも即勃起。
部屋に入ると、向き合うようにソファに座った。
教官は大股開きで俺を挑発してくる。
教官は俺の目を見ながら、
今日のこと、俺がホモだと感付いたきっかけなんかを話した。
その間、教官は自分のビキニの上から触っていた。
次第に教官のチンコがデカくなり始め、ついにビキニの上から亀頭が露出した。
俺は無意識に教官のそばに行き、そのデカいチンコを咥えた。
デカくて、根元までは無理だったが、
それでも一心不乱にそのチンコをしゃぶり続けた。
教官が俺を抱っこして、ベッドに運んだ。
仰向けでケツを持ち上げられ、俺の秘穴を舐め始めた。
舌先でチロチロとされると、あまりにも気持ちよくてヨガッてしまう。
指で解された後、いよいよ教官のチンコが入れられるという時、
教官から「生でいいか?」って聞かれた。
黙って頷くと、頭を撫でられ、ゆっくりと押し開けるようにチンコを入れてきた。
しゃぶってくれた時と同じように、ゆっくりとチンコを出し入れしたり、
動かさずにピクピクさせながらキスしてくる。
教官の舌に吸い付くように貪ると、教官もキスは激しく舌を絡めてきた。
教官は穴からチンコが抜けそうなところで止め、そこで小刻に出し入れしてくる。
そこが教官の亀頭のくびれに引っかかり気持ちいいらしく、アァーと声が漏れてくる。
そうかと思うと、ズボッと深く突っ込んできて、俺の方が声が出てしまう感じだった。
教官は繋がったまま窓際に手をつかせ、外の景色を見ながら俺の耳元で囁いた。
「一度こうして犯してみたかったんだ。
今このマンションで、男同士でセックスしてるのは、俺達だけだよ、きっと」と言うと、
グググっとチンコが奥深く入ってきた。
俺のチンコにオイルをたっぷり塗り、
亀頭をくるむように、雁のところを集中的に攻めてくる。
その時、自分ではわからないが、教官のチンコを絞めつけているようで、
教官は「たまんねー」って呟いていた。
再びベッドに運ばれ、教官はジッと俺を見つめてきた。
そして、教官は俺に言った。
「生で掘っちゃって、本当によかったのかな。でも、本当に気持ちいいよ。
ケイスケの穴に吸い込まれて、絞りとられそうになるよ。でもマズイよね?」
俺は「教官のもの、絞り取りたいな(笑)」って答えると、
教官は嬉しそうな顔して、再び優しく掘り始めた。
『あともう少しで、教官が俺の中でイッてくれる』
そう思うと、益々感じてしまい声が出まくってしまった。
教官のピストンも段々速くなってきた。
「ケイスケ、気持ちいいよ。最高だよ。
あ~もう我慢できない。イクよ、中に出すよ」と言うと、
更に激しくピストンして、俺の中にたっぷりのザーメンを注いだ。
ケツ穴の中に熱い感触が伝わる。
教官に種付けられた。教官のものになったと思った。
教官は大きく深呼吸し、俺に覆い被さるようにしてきた。
俺は教官の背中に足を絡め、少しでも教官のチンコを長く入れたままになるようにした。
教官もチンコをヒクつかせていた。
その日から教官と付き合い始めました。毎日ラブラブっす。ほとんど同棲状態。
朝は69状態で、お互いのザーメンをゴックンして、
夜は時間かけて優しく掘ってくれてます^^
今のところ、1日も欠かさずにね。
只今、連続46日間種付けされて感じまくってます。