俺は、男に押し倒されて、全裸にされる。乳首を吸われたり、尺八されたり

２０代の頃だったと思うけど、エロ映画館（男女モノ）で映画と映画の間の休憩時間に場内が明るくなる、気まずい時間。
隣に座った、男が、何かバックから雑誌のようなものを出して見始めた。チラっと見たら、エロ本。
しかも外国モノの無修正。白人の大きなチンポがパックリマンコに突き刺さっていた。
当時はまだネットも普及していないし、俺もまだ無修正本に興奮する年頃だったので、チラチラ見てしまった。
隣の男は気づいて、俺に、「見ていいよ」とエロ本を渡してくれた。俺はじっくりとエロ本を見て、無修正の大きなチンポに釘付け。
男は、「この映画は、ボカシばかりで面白くないね。部屋に裏ビデオがあるから来ないか？」と誘ってきた。
少し痩せてたが筋肉質な感じで、悪そうな人には見えなかったので、着いて行く事にした。
マンションに連れて行かれ部屋に通され、コタツに入る。冬だったんだな。酒を飲みながら、さっそく裏ビデオ。
なんとなくゲイだろな？とは思っていたけど、ビデオは特別に編集したみたいで、男のモロの射精シーンをたくさんつないでいた。
次々に男の勃起チンポが出てきて、白い液体をぶっ飛ばすシーンの連続。男のイク声。思わず勃起。
しばらくすると、俺は、男に押し倒されて、全裸にされる。乳首を吸われたり、尺八されたり・・・。
イカされた後は、眠くなって、いつの間にかそのままコタツで全裸のまま寝てしまった。
寝てると、誰か別の男が入ってきた。俺はネタふり。「どうしたのこの子？」ってオネエ言葉の男。「映画館でナンパしてきた」と男が答えている。どうも男同士の夫婦のようだ。
修羅場になったらどうしようと思っていると、俺のチンポが触られたので、初めて起きたふりをして見上げると、少しポッチャリした男（妻）が俺のチンポを触っている。
夫が「寝せといてあげなよ」と妻を制して、奥の部屋に案内してくれた。とりあえず、パンツとＴシャツを着て、部屋に行くと布団が敷いてあった。
俺はそのまま布団に寝た。少し寝た後、誰かが部屋に入ってきた。俺は寝たふり。俺の布団の中に足元からもぐってきて、パンツが脱がされた。そのまま尺八。気持ちいい。すぐに勃起。
まだ若かったので、激しい尺八に声が出てしまう。さすがに目が覚めたのがバレバレだが、そのままヨガりながら、口の中に２度目の射精。
妻の方が「ゴメンネ起こして」と言って、出て行った。
俺はまたパンツを穿いて寝た。
翌朝、昼近くに目が覚め、服を着て、恐る恐る、リビングに向かうと、夫婦がそろって、酒を飲んでいた。朝から・・・。（笑）
妻のほうが俺の方に来て、「おはよう」と言って、キスをしてきた。ちょっと苦手・・・。
何となく気まずい感じがしたが、酒を注がれ俺も一緒に飲みながら、初めてまともに会話をした。
昨日はすぐ脱がされて、射精させられて、寝ただけだったからね。
歳とか、仕事とか、名前は適当に、下の名前も偽名で教えた。（笑）
でもやっぱり、最後は、脱がされて、今度は二人から、愛撫や乳首攻めや尺八をされた。
流石に３度目は時間がかかったけど、やはり、悶えながら、３度目の射精。その後も俺だけ全裸のまましばらく二人から弄られた。
しばらくすると「お腹すいた？」と言われ、全身を濡れタオルで拭いてもらい、服を着て、３人で外に出た。
しばらく歩くと、ある店に着く。もう店の名前も場所も覚えたいないけど、二人で営業している飲み屋。たぶん、お仲間の集まる居酒屋だったのかな？中に入ると、カウンターとテーブルが二つくらいの店。壁には褌の男たちのポスター。
カウンターに座らせられ、餡かけうどんか何かを作ってもらい、食べた。そこでも、結構ビールを飲まされ、小便にトイレに行くと、なかなか際どい男の全裸写真。トイレから戻る途中に、ちょっとした休憩コーナーがあり、ティッシュなんかあり、きっと、客同士で楽しむコーナーなんだろうな？とか観察しながら戻ってきた。
二人は仕込みで忙しそうなので、そろそろ、帰ると告げると、「また遊びにおいで」と言われたが、結局、もう店の名前も場所も忘れてしまい、一度も行っていない。