彼が「いくっ。いきそう。」と言って、僕の口の中にズル剥けの極太巨根チンポを挿入したまま、腰を激しく振りました。
口の中に出された彼の精液の量は大量で、普通の人の2倍はあったと思います。「ゴックンした?」と僕に聞いて来た彼を見て、僕は彼を可愛いと思いました。
彼の大量の精液を飲み込むと、彼が僕にキスをして来ました。「精液の味がする。」と言いながら、僕の舌に舌を絡ませてくる彼の舌は長く、僕の舌に巻き付くように、長いディープキスをしました。
彼は、僕の舌に舌を絡ませながら、僕のフル勃起したチンポをしごいてくれました。
キスをしていても喘いでしまう僕は、「うぅん、うぅん。あぁ。」と小さな喘ぎ声をあげ続けました。
彼に僕のチンポをしごいてもらいながら、僕も、彼の極太のチンポを触ろうと、彼の股間に手を伸ばしましたが、何度か彼に何度か邪魔されました。
邪魔をされるとますます彼の巨根チンポを触りたくなり、やっと触れた時、さっきいったばかりなのにもかかわらず、彼の巨根チンポは、大きくフル勃起していました。
「やっぱり、大きい。次は、お尻の穴に欲しい。入れて。」と僕が彼におねだりすると、彼のチンポは、より硬く勃起したように思いました。
僕は、心の中で「欲しい、この硬いチンポが欲しい。我慢できない。欲しい。」と思い、彼のフル勃起チンポで、バックスタイルの僕のアナルを激しく突いてもらっている妄想をしてしまいました。
その時、彼が僕に「エロい妄想したやろ。わかるで。」と笑いながら言いました。僕は、身体も心の虜(とりこ)になってしまったことを再確認しました。