僕と彼は、お互いにチンポしごき合い、ディープキスをし続けました。
明らかに、僕のチンポよりも大きい彼の極太巨根チンポをしごきながら、僕は、自分のアナルに彼のチンポを挿入してもらう快感を想像して、ますます興奮してしまいました。
「ちんちん欲しい。お尻の穴にこの大きなちんちん、ちょうだい。ねぇ、お願い。」と僕が彼に言うと、「挿入は、早いよ。もうちょっと、チンポで楽しもうよ。」と言って、クローゼットの奥にしまっていたローションを持って来て、手に取り、まず、自分の極太巨根チンポに塗ると、次に、僕のチンポに塗ってくれました。
初めてのローションを使った手コキに、僕のチンポは、痛いほど勃起してしまい、すごい快感で、足がガクガクと震えてしまいました。
それを見た彼は、「気持ちいいの?」と僕に聞いてきました。
「気持ちいい。ダメ、ちんちんが、欲しくなる。入れて、お願い。」と僕が彼に言っても、彼は無視し、自分の極太巨根チンポと僕のチンポをこすり合わせながら、上からローションを垂らし、兜合わせを始めました。