僕は、彼の極太巨根チンポをフェラしながら、僕のチンポもフル勃起状態となり、「オナニーしたい。しごきたい。」という思いがフツフツと湧いて来ました。
そして、その時、彼が僕に向かって、「チンポ、美味しい。チンポフェラしながら、オナニーしてもいいで。」と言いました。
僕は彼に全てを見透かされているようで、恥ずかしくなりましたが、我慢することができず、彼のチンポをフェラしながら、スボンとパンツを下ろして、自分のチンポをしごき、オナニーしました。
「あぁあ、すごく興奮する。最初から、わかってたん?僕が、ゲイって。」と彼に聞くと彼は「わかってたよ。だって、この前のゼミ合宿の風呂で、ずっと俺の股間を見てたやろ?ずっと見てたで。」と言いました。
僕は自分では気づいていませんでしたが、相当、彼の股間に目が釘付けだったことに恥ずかしくなりました。恥ずかしく思うと気持ちと同時に、彼には何もかもお見通しだと思うと、もう、本能のままに彼には抱かれようと決めました。
少しすると、彼が「いくっ。いきそう。」と言って、僕の口の中にチンポを挿入したまま、腰を激しく振りました。僕の口もアナルも、彼の性欲のはけ口にされ、この時以降、僕は彼のセックスフレンドの1人になったのです。