彼は、エッチな笑顔を僕に向けて「よく我慢したなあ。欲しかったんやろ。これが。」と言って、自分のズル剥けの極太の巨根チンポを指差しました。
僕は、彼に「欲しかった。すごく大きい。」と言いました。
「何が大きいの?これって何?」と彼は僕に意地悪な質問をして来ました。
僕は、「チンポが欲しかった。チンポが大きい。」と言って、彼の全く普通の状態のチンポをフェラし始めました。
僕の口の中で少しずつ大きく、硬くなっていく彼のチンポは、普通の状態の時も、今まで見たこともないくらいの大きなチンポでしたが、勃起すると、20cm超はあるだろうと思われるほど、大きな巨根チンポでした。
僕は、彼の大きな巨根チンポをフェラしながら、自分の口からはみ出ているチンポを見ました。
そのはみ出ている量が、すごく多くて、僕は心の中で、びっくりしてしまいました。
彼の極太巨根チンポをフェラしながら、僕のチンポもフル勃起状態となり、「オナニーしたい。しごきたい。」という思いがフツフツと湧いて来ました。