関西の某ハッテン公園

過激な内容では無いですが、関西の某ハッテン公園での事です。
その夜、相手を求めて、ア○ルにローターを当てて公園内を徘徊してました。
あまり、人は居ませんでしたが、以前遊んだ男性と再会し、私は、男性に寄り添うとのGパンの上から彼のモノを擦り始めました。
彼は、私を暗闇へと導き大きな石に座りました、私は彼の前にしゃがみこむと、Gパンの中で窮屈になったモノを解放してあげました。
彼を見上げると、そっと頭を引き寄せられました、それが合図になり、私は一心不乱にしゃぶりつきました。
彼の気持ちよさそうな息遣い刺激になり、私のペニも窮屈になりつつありました、その夜は、服のしたにオレンジ色の競水を着てたんです。 興奮した私は口を離すことなく、服を脱ぎ捨て、水着姿になってしまいました。
彼は、更に興奮してくれて、耳元で厭らしく囁いてくれました。
私は、自分の硬いモノを引き出して、擦り始めました。
何分間かして、後ろから誰かが水着の中に手を入れて乳首を愛撫しはじめました、一瞬身の危険を感じましたが、すぐに快感に支配される私がいました。
その男性は、彼の左側に並び、半勃ちのモノを差し出し、私の頭を引き寄せ、差し込んできました。
仕方なく、二本のモノを交互にくわえてあげてましが、それ以上硬くならず、数分で去りました。
二人きりなったので彼のモノを味わいながら、挿入して欲しいとオネダリしたんですが断られました、暫くそんなやり取りをしてると、また1人、並んできました。
その男性は彼とキスをしはじめ、乳首を撫でてます、片方の手で、私の頭を自分の股間に引き寄せましたが、あまり硬くならず、(私は、下手なの？) 上半身だけで楽しんでるようでした。
その男性は、自分で擦りだしたので、私は、再び彼のモノを味わいはじめました、すぐに横の男性は、射精したみたいで、声を出してました。
その後すぐに、彼の携帯が鳴って、お開きなってしまいました。
結局、私は、不完全燃焼で公園を後にしました。
つまらない話ですが、駆け出しの私には、凄く興奮しました、近々またやりそうです。