ゲイ体験談

修学旅行


筋肉野郎と出会いたいならばココ

僕の名前は健太。小学6年の時の話。
修学旅行が楽しみだったのだが、部屋割りが事前に決まっていた。その部屋割りが僕は苦痛だった。
クラスで女子から絶大な人気の大輔くんと、勉強が出来るあきらくんと僕の3人。
先生が決めたものだったけど、あんまり仲良い訳じゃなかったからだ。
小学生最後の思い出となる、一大イベントなのに…。(あとから思ったけど、監視役として僕が選ばれたのかもしれない。まぁ2人ともわんぱくだから…。)
大輔くんは、小5の夏に都内から転校してきて、おしゃれで、スポーツができる人気者。顔もカッコいい。
あきらくんは、ケンカが強くて、勉強も出来てガタイがいい。
僕は、クラス委員をしているが、勉強も普通。運動も、まぁ普通。どちらかと言うと、いじられるキャラで、よく天然キャラだと言われる。
当日朝早く、小学校からバスで移動した。日光東照宮を見学して、夕方、ロッヂに着いた。
温泉街で、硫黄の匂いが凄かった。
各自部屋に入ると、ベットが4つ。二段ベッドになっていて、じゃんけんかと思いきや、ご想像どうり、俺ココ。
2人とも上段を占領。
と勝手に決まってしまった。
僕は『別にいいよ。』
そぅ言うしかなかった。正直どっちでも良かったけど。
風呂の時間が決まっていて、30分位時間があった。
あきらくん『探検しょうぜ。』
と言いだして、
大輔くんは『行こう!』
僕は『え〜。見つかったら怒られるよ。』
と言った。
大輔くんは『大丈夫だよ。女子部屋を確認するだけ。』
そして、3人で部屋を出た。
女子の部屋は階が違って、5階に向かった。
あきらくんは『501が鈴木だったよな〜。』
鈴木さんは、背が低くて可愛い。
彼女も男子から人気のひとり。
そーこーウロついているうちに、すぐに先生と遭遇。
ヤベ…。3人とも顔が硬直。
先生は『お前らここで何してんだ?』
僕は何も言えなかった。
あきらくんは『トイレから戻ろうとしたら、部屋が分からなくなってしまって。』
と嘘をついた。
先生は『健太、そぅなのか?』
僕は『あはい。そうです。』
先生は『お前らは〜305だぞ。3
階だ。』
部屋割り表を見ながら答えた。
そして、自分達の部屋に連れ戻された。
今から考えると、階が違うんだから絶対バレてた。
でも、僕たちはバレていないと思ってた。
大輔くんは『あ〜面白かった!。』
と言っていたが、僕は心臓がバクバクだった。
そうこうしているうちに、風呂の時間になった。
風呂の準備して大浴場に向かった。
ちょうど、2つ前のグループが着替えていて、大輔くんは、友達にカンチョーとか、パンツの上からチンコを揉んだりしていた。
僕はそそくさと、服を脱いで、風呂場に向かい、体を洗っていた。
大輔くんは右隣、あきらくんが左隣に来た。
あきらくんは『今、佐々木が風呂に入ってるぞ。』
2人は、覗きたいな?とかそんな話で盛り上がっていた。
佐々木さんは、明るくて活発なスポーツ女子。
僕は、もくもくと体を洗う。
大輔くんは『健太、隠すなよ。』
っと言ってきた。
2人とも、チンコは隠さないでいた。
僕は絶対見られたくなかった。
なぜなら、毛が生えていたから。
2人は、平気で僕にチンコを見せてくる。
毛が無い。
あきらくんは『大輔のデカイなぁ〜』
大輔くんは『もっとデカくなるよ。』といって引っ張って見せた。
2人で爆笑した。
勃起ではなく、タダ引っ張るだけだった。
浴槽に入ってる奴らはクスクス笑っていた。
なんか、やな予感がする。
大輔くんは『俺たちも見せたんだから、健太も見せろよ。』
やっぱりこの展開…。
ほんと、無理だった。
しかし、2人にタオルを取られ、あらわになる。
2人とも、一瞬無言になった。
あきらくんが『わ、すげー。健太のチン毛が生えてる。』
おーい、声がデカイ‼︎
風呂場に居た人はみんな聞いてる。
顔から火を吐くとはこの事。
あきらくんが『大輔のと同じ位デカい。』と言った。
それからも僕は、しっかり隠しながら風呂に入っていた。
ご飯を食べている時も、誰が笑うと、僕の事かと勝手に思う程、過敏になっていた。
そのあとのキャンプファイアも全く楽しめなかった。
消灯時間になり、ベッドで寝る事に。2人ともしゃべってて寝れない。
2人で好きな女子の話とか。ゲームの話と僕のチンコの話とか。
僕は絶対巻き込まれたく無いと思い、寝たふりをしていた。
何回か話しかけられたけど、寝たふりをしていた。
すると、2人がベッドから降りてきて。
あきらくん『なぁ健太。もう一度チンコ見せて。』
と頼んできた。
僕『やだよー。』
と答えたが、何度も2人に頼まれた。
頼まれたと言うか、強引に見せる事になった。
あきらくんは『俺らも見せるから。』と言って2人ともパンツを下ろした。
大輔くんは『いいなぁ、俺も早く生えないかな?』
あきらくんは『オナニーすれば生えんじゃねえ?』
と言った。確かに僕はオナニーを既に知っていた。
あきらくんは『健太、オナニーしてる?』
と聞いてきた。
知っているも何も、実はやってた。
でも
僕は『知らないよ。』
と答えた。
大輔くんは『オナニーってどうやるの?』
あきらくんは、やって見せた。
あきらくんは『こうだゆ。こーやって…』
と、シコシコやり出した。
大輔くんもやった。
2人とも勃起した。
大輔くんは『健太っていつから生えてんの?精子とかでる?。』
と聞いてきたので、
僕は『小5の3学期位。』
精子を出しているが、恥ずかしくてそんな事を口にすらできなかった。
あきらくんは『俺まだ出た事無い。』
と答えた。
結局3人で、無言でシコる事数分。
シコシコの音だけが聞こえる。
すると急にあきらくんが『出るッ!』
と言ってじゅうたんに、ピュッと出した。
それを見て、僕もイキそうになった。
小さな声で僕は『僕もイク。』
ピュッピュッと出た。少し飛んだので、2人にすげーと言われた。
少しして、
大輔くんも『なんかションベンがでるから、便所行ってくる。』
と言った。
あきらくんは『それ、精子でるよ。』
大輔くんは『すごい気持ちくなってきた…。アッ!』
と言った瞬間。
ドロ、ポタポターって精子が出た。
出るとこを見たら、凄いドキドキした。
あきらくんは『本当に初めてだった?』と大輔くんに聞いたが、うんと答えた。
もしかすると、やった事があったのかもしれない。
それは、定かではなかった。
そのあとは、みんなで気持ち良かったとか話して、すぐ布団に入った。
あきらくんは『この部屋、イカ臭い。』
と言って、僕たちは笑った。
疲れたようで、いつの間にかみんな寝てた。
次の日の夜は、オナニーはしなかったが、帰りのバスから降りた時、大輔くんは僕に小さい声で『面白かったから、またやろうぜ!』
と言った。
僕は恥ずかしくて、顔が赤くなり、何も答えなかった。
その後、夏休みが終わった2学期だったと思うけど、
大輔くんと、トイレで2人並んでオシッコをした時、
大輔くんはパンツを少し下げ『俺も毛が生えた!』
と見せて報告してきた。
僕は『へー。』
と言うしかなかった。
そのあと、みんなでオナニーをする事は無く
卒業した。
あれから20年以上たって今となっては、笑い話。
でも風呂場の恥ずかしさは、少しトラウマなのかな?、
今でも銭湯などでは、タオル添える程度に隠してる(笑)
小さくても、大きくても、恥ずかしいもんだよな。

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