僕は松戸市住みの高2.です。プロフは160:49です。
PCを買ってもらってからゲイサイトを見れるようになって幸せーとか思っていたんだけど、18歳未満とかの画像とかってほとんどみれなくて、逆にムラムラしてきました。もういくらオナニーしてもムラムラがおさまりません。
出会い系の掲示板とかは恐いと思っていたんだけど、だんだんと誰かに会いたい!とかHしたいとかって思うようになって、何人かにメールしたりしました。でも何回かやりとりしたりして自然消滅が多かったです。
多分僕が画像交換拒否ったり、実際会うのを嫌がったからかな。だって自分が誰かばれたら恐いし、実際あって何されるかわからないから。
でもDさんとはチャットで仲良くなって、お茶でもしない?とか誘われて大丈夫そうだったので思い切って会うことにしました。その人は176*65*20代(忘れた)だった。
今年のGW明け、待ち合わせしたのは横浜で休みの土曜日だった。
お互い画像交換してないんでどの人かわからない。
「もし変な人だったらなんていって逃げよう」とか思ってた。
一応待ち合わせ場所の指定時間に立っていた。
しばらくして一人のプロフに近い人が近づいてきた。
その人「えっと、、Y(俺のこと)くん、、??」
俺「あ、、はい!」
Dさん「はじめまして、メールの、Dです、、」
俺「あ、ども」
Dさんはあっさり顔の大学生っぽい感じだった。普通の人だった。
Dさん「とりあえずお店はいろうっか?」
俺たちは地下街の喫茶店に入った。
Dさん「なんでも欲しいもの頼んで良いよ。、、俺は、抹茶白玉にでもしようかな。」
俺は緊張していてまだちょっとがくがくしていた。
Dさん「緊張してる?」
俺は頷いた。
Dさん「ま、そりゃそうだよね。」といって笑う。
俺はオレンジジュースだけを頼んだ。
チャットではお互いの初オナニーとかエロい体験談とかを話したけど、
こんな真昼間の喫茶店ではそんな話をする気にもなれなかった。
なんでまあ好きな芸能人とか最近の学校の話とかをぎこちなくしてた。
Dさん「じゃあそろそろ行こうか。」
実はチャットである約束をしていたのだ。だから俺は会う気になったのかもしれない。
俺たちは近くのネットカフェに入った。そしてカップルシートに入った。
Dさん「好きなもの選んで良いよ。」
DさんはバッグからDVDを取り出した。なんかたくさんあってタイトルだけしか書いていないので良く分からない。そう、DVDを見せてもらう約束をしたのだ。
Dさん「これなんか14歳位でアナルも入れてるから興奮するよ」
俺はDさんのおすすめのを見ることにした。そう、ネットでもころがっていない少年ものだった。
再生すると二人の少年が出てきた。純真そうな顔だった。
片方がもう一方をキスしたり愛撫したりして次第に勃起していった。
ペニスは大人と子供の中間位の大きさで、ピンク色だった。
やがて二人は69をし始め、腰を動かし始めた。
僕は興奮と緊張で顔が真っ赤になっていた。
Dさん「すごい濡れてるね」
みると僕のチンコはギンギンでGパンまでも我慢汁で濡れているのが分かる位だった。
俺「あ、、、うそ、、」
俺はただ座っているだけだったけど超興奮していてちょっと動くだけで発射しちゃいそうだった。
画面の中で二人の動きもはやくなり、表情が紅くなっている。
やがて片方が両足をもちあげ、チングリ返しの体制になった。
そして裏筋を舌で這いまわし、アナルに舌を入れているようだった。
みているだけで俺の裏筋やアナルもむずむずしてきた。
けれどここは扉も半分しか隠れないしチンコいじりたくてもいじれない。。
少年は勃起したチンコをアナルに突き刺した。
いとも簡単に入っていった。やりなれているのか。
そして少年同士のピストン運動が始まった。。
二本目は13歳の剣道少年を大学生が縛るものだった。
かっこかわいい系で、体もおいしそうだった。
少年は一方的にしごかれるが最後にはアナルに入れられた。
大学生が丁寧に穴を広げていったからか痛がってなかった。
そして大学生は激しくピストンし、中出ししたようだった。
アナルのアップが映し出され、中から精液があふれ出てきた。
その後少年はカメラ役の男にも同じように犯された。
俺が3本目を見ようとすると、Dさんがもう時間だから出ようといった。
俺はシャツでズボンの濡れているところを隠して外に出た。
Dさん「どうだった?」
俺「信じられない、、すごすぎる。」
Dさん「超濡れてるもんね」
俺はだまって頷いた、、恥ずかしい。
Dさん「超やりたくなった??」
俺は頷いた。気分的にはここで素っ裸になってみんなの前でシコりたかった。
俺たちは綺麗目のビルのトイレに入った。
そして二人で個室に入った。
Dさん「みていいよ。」
約束の二つ目にチンコをみせてもらうことにしてたのだ。
俺はDさんのズボンのベルトを緩め、ファスナーを降ろし、ズボンをさげた。
なかから我慢汁のしみのついたトランクスが出てきた。
俺はトランクスの上からチンコを掴んだ。
ずっしりと重みがある感じで俺よりでかいのが分かった。
扱くとさらに硬く、上向きになった。
俺は両手でトランクスをずりおろした。
するとどす黒いさおとピンクの亀頭のチンコが出てきた。
先っちょがとろーんと濡れていた。
俺「でかい、、、」
Dさん「Yもみせてね」
そういってDさんは俺のズボンを降ろしにかかった。
Dさん「すっげー濡れている、、、」
みるとおれのグレーのボクサーブリーフは前面ほぼ真っ黒にみえるくらい濡れていた。
Dさん「でちゃった??」
俺「まだ出してないっす」
Dさんはおれのブリーフを下ろした。
すると最近みないくらいでかくなった俺のチンコが出てきた。
普段は手で剥かないと隠れている亀頭も剥けチンになってた。
Dさん「意外とでかいね」
俺たちは抱き合う形でお互いのチンコをしごいた。
はじめは俺も手を動かしていたんだけど、Dさんの手の動かし方がうまくて、
気持ちよくなってきて、チンコから手を離してDさんに抱きつくだけになってしまった。
Dさんは右手でチンコをしごきながら指先で亀頭を責め、左手で背中やオシリを撫で回し、乳首を吸ったり舐めたりした。
「ああ、、はああ、、、ううんn」
そんなつもりはないのにAV女優のようなあえぎ声をだしてしまった。
自分だけど自分の声じゃないような女の声だった。
Dさん「静かにね、、」
俺は頷いたけれどもう息はハアハアなっている。
チンコが初めてオナニーしたときみたいにしびれたように気持ちよくなってきて俺は腰を振り出した。Dさんは手の動きを早めた。そんな早く扱いたこと無かったので一気に気持ちよくなった。
俺「あ、出る、出る、出る」
Dさん「出しちゃって!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
と俺は射精した。それは個室の壁のかなり高いところに飛び散った。
Dさんはあまりの量の多さと匂いのきつさに驚いたようだった。
俺はあまり気持ちよさにその場に座り込んでしまった。
股の間のチンコは発射した後もビンビンで、ちょっと触っただけでも快感が走る。
Dさんは大丈夫?といって僕を立ち上げた。
先っちょからは精液が垂れていた。
Dさんがチンコを触ろうとしたので引っ込めた。すぐ感じてしまうからだ。
Dさん「感じる?」
俺は頷く。
するとDさんはチンコをやさしく握ってくれた。
それだけでしばらく快感が続いた。
俺も落ち着いてくると、Dさんは壁に飛び散った精液をふき取り始めた。
Dさん「すっげー飛んだな、、」
俺「今までに無い位の気持ちよさでしたよ、、」
Dさん「ホントに??しごいただけで??」
俺「すげーうまくないですか、扱くの?」
Dさん「んー、かもねー(笑)。 あとはDVDみたからじゃない?」
俺はなるほどと思った。でもあの指使いはとろけてしまった。
俺はもうズボンをはいてしまったが、それを見てDさんは「1回でいいの」と聞いてきた。
俺「え、、、?」
Dさん「まだ口でやってないけど、、」
俺が?としてるとDさんは「脱がしてよい??」と聞きながらまた俺のズボンを下ろした。そして「フェラだよ、、フェラ」
俺はドキッとした。フェラされるなんて初めての体験である。
かつで自分が同級生のチンコを寝てる間に口に入れたことはあったけど逆は初めてだ。
おれはされるがままになった。
Dさんは俺のチンコを剥くと、亀頭だけ口に含んだ。Dさんの口の中で俺のチンコが舌で撫で回される。またまた俺はギンギンに勃起した。
目に見えないけど大量の我慢汁があふれ出ているのが分かる。
Dさんはそれらの液体を吸い続けている。
やがてDさんは舌先で亀頭をいじりながら唇で竿をしごき始めた。亀頭が唇に擦れるたびに快感が走った。そして両手が俺の乳首に伸びてきて俺はしゃがんだDさんに覆い被さるようになった。
Dさんが腰を振れと目で合図したので俺はピストン運動をした。
すると快感がさっきより強くなった。
俺はAV男優がやっていたようなガンガンと腰を動かした
振れば振るほど快感が蓄積していって、自分であと10秒したら限界になるなと分かった。
見るとDさんは口の中に出してよいと合図してくれました。
もう俺は頭の中真っ白だったんでそのまま腰を振り続けました。
そして人生最高の絶頂を迎えて発射しました。
気が付くと俺は便座に腰掛けたDさんに抱っこされてました。
俺「あれ、、、」
Dさん「聞こえる??」
Dさん「フリーズしてたよ、、」
なんと俺はあまりの快感に気を失ったようだ。
Dさん「すっげーチンコだな、ったく。」といって俺のチンコを揉んだ。
俺「はうっっ!!」まだまだ快感の余韻があった。。。
こうして俺のはじめての出会いは成功(性交?)したのだった。
今までネカマとか多かったけど安全な人と出会えてよかった。