サウナでケツマン掘りまくって中出しして楽しむ@ゲイ体験談
俺、トラックの運転手やってるんだけど、運転席って乗用車よりも高い位置にあるから、
隣に走ってたり、対向車線の乗用車の中が丸見えなんだよね。
それで、最近チェックしてることがあるんだ。
それは運転中の手がどうなっているかってこと。
もちろん両手でハンドルを握ってる人もいれば、片手でという人もいる。
問題はその片手で運転してる奴の手が、いったいどこにあるかってこと。
意外と股間のところに手を置いてる奴が多いんだよね。これって男の習性かなー。
気にしていなくても、気づいたら股間を触ってたってことない?
中には擦ってる奴もいる。
今日なんか、運転しながら、ズボンからチンポだけ出して扱いてる奴を発見!
『やっぱいるんだなー』って思ったよ。
という俺も、運転中にやってるんだよね、オナニー。
これからの季節は、短パンにTシャツっていう格好で仕事してるから、
運転席に座った瞬間、短パンもパンツもずり下げて、助手席に置いとくんだ。
宅配便とかならちょこちょこ車から降りなきゃならないから無理だけど、
俺は長距離専門だからできる訳。
きっと誰からも見られることないし、
密室の中ってのが勃起させるんだよな、俺のチンポを。
脱いだ瞬間からタラタラさ、先走りが。
俺のチンポ、結構長いし、太くて自慢の一品だから、扱きがいがある。
クチュクチュ音立てながら扱いてる時が一番感じるよ。
顔はつらっとしてても、下半身剥き出しにして運転して、
しかもシコシコとオナッてるなんて、
きっと周りのドライバーは思ってないだろうなと思うと、なんか優越感を感じる。
ただ、さすがにイク時は顔もつらっとはしてられないけどね。
ザーメンも結構量が多いし、勢いよく飛ぶんだ。
フロントガラスにも飛ぶことがしょっちゅうさ。
でさ、そのザーメンをチンポに絡めて扱くのが、
また気持ちいいんだよ。腰が抜けそうになる。
こんな感じでずっと扱いてるから、
往復して戻ってくる頃には、運転席周辺はザーメンまみれ。
イッた後もティッシュで拭かずにそのまま扱いてるから、
シートに付かないようにするのがちょっと大変。
道路沿いの停車エリアなんかでは、
結構エロ本や週刊誌のグラビア見ながらチンポ擦ってる奴も多いよ。
きっと見られてるってわかってないんだろうな。オナニーする奴もいるから、
イッた後、大概ティッシュは車内のゴミ箱に捨てないで、外に捨てるんだ。
やっぱ臭うからかな。
賢い奴はコンドームはめてやってるよ。
ザーメンが飛び散らなくて、いい方法だなって感心。
ティッシュにくるんで捨てるのを見ると、即行で拾いに行って、
それを少し舐めて、残りを俺のチンポにまぶしてオナニーする。
そういう時は、いつにも増して出るよ、ザーメン。
長距離だと、たまに道の駅なんかに温泉があるところがあるから、
深夜に限って入ることもある。トラック野郎は結構ホモが多いよ。
俺は自慢のチンポを隠さず、見せびらかすように入るから、
周りの奴らは必ずチンポをチラチラっと見てくる。
でも、それだけだと相手がホモかどうかわからないから、
そういう時はサウナへ行く。
大股開きでチンポ丸見えにして座ってると、チラチラ見てる奴がいる。
何かわかるんだよね、同じ趣味の奴ってのは。
軽く勃たせてみると、奴の視線がまたこっちに来てる。
ノーマルな奴だったら、サウナから出ていくと思うから、
そこで出ていかなけりゃもう決まり。
砂時計逆さにするのに立ち上がった時に、
見せつけるように勃起させて、相手の反応を確認。
その時にはもう視線が俺のチンポから離れない。
そしたら、相手の隣りに近くに座って、扱き始める。
相手はチンポをタオルで隠してるけど、もう盛り上がってるんだよね。
先走りでテカテカしてる俺のチンポを相手の方に向けて、
目でタオルを取るように合図する。
相手のチンポもギンギンにおっ起ててる。
相手の前に立ち、腰を突き出せば、大抵シャブリついてくる。
だけど、そこで最後まではイカせない。風呂を出てトラックの荷室へ直行するのさ。
そのために毛布を何枚か用意してあるから、それを敷いて素っ裸になって犯る。
時間はかけてられないから、軽くキスして、
チンポをシャブってやって、即行でケツマンコに差し込んでやる。
バコバコ掘って中出ししてやる。
そして相手のチンポをガンガンシャブってやって、俺の口に出させる。
で、そのザーメンを半分飲んで、
残りの半分は相手のケツマンコに塗って、また掘ってやる。
さっき出したザ-メンがチンポに絡んでスッゲー気持ちいい。
1発目以上に激しく掘って、また中出しして終わり。
そして、最後に相手のパンツを頂いて、全て終了。
家に帰った時なんかは、相手が穿いていたパンツの臭いをかいだり、
股間の部分が鼻のところに当たるように被って、オナニーするのが好きなんだよな。
結構な枚数のパンツがたまったぜ。大切なネタさ。
こんな楽しみがあるから、辞められないんだよね、この仕事。