就活中でのストレス解消として友人タツヤとサウナ銭湯へ行った。
タツヤは筋トレが趣味なくらいの筋肉バカで俺に「どうだ?」
と引き締まった体を見せ付けた。俺は「こっちも鍛えろよ!」
と奴の仮性チンコの皮を剥いてやった。俺も仮性だけど
深夜で客は誰も居ない。2人でサウナへ。いつもなら隠すけど
2人きりだから隠さずお互い見せ合う感じになってしまった。
「オマエ右曲がりだなー」と俺のを興味深々でガン見してきた。
俺「オマエのデカいなー」と言ってると奴のチンコはムクムクと
起き上がってきて勃起してきた。奴「ヤベッ立っちゃったよ」
とシゴき出す始末。これは絶好のチャンスと思い俺もシゴいて勃起させて
お互いオナニー見せあいになってきた。すると奴はだまって俺のチンコを
触ってきた。これはもうチャンスと思い俺も奴のチンコをまさぐった。
我慢汁たらたらになってやがる。お互いぬちゃぬちゃシゴキ合った。
俺はもう我慢できなくなり「しゃぶってみていいか?」と聞くと黙って頷いた
一気に奴を寝かして大股開きしてその間に入って一気にしゃぶりまくった。
奴「オッ!ウオーすげー気持ちいい!」と喘いだ。乳首がデカ目だったから
乳首で遊んでるに違いないと思い今度はシゴきながら両乳首を交互に攻めてやった
俺は興奮のあまり自分でシゴいて奴の胸に射精した。その精子を乳首にぬたくって
攻めながらしゃぶった。奴も喘ぎながらシゴきはじめて「超気持ちいい!イク!」
と言って俺の口の中に大量射精した。俺は口から精子を手に出して奴の胸に
ぬたくった。「俺たちの精子混ざってオマエの体に・・・超エロいぜ!」と言うと
奴「ハアハア!気持ち良かったぜ!超エロかった みんなに内緒な」
俺「おう!俺も興奮したぜ!内緒な!でもまたやろうぜ!」
奴「あったりまえだろ?最高だぜ!ホモとかじゃなくてスポーツな」
とあっさり受け止めてくれた。その後はもう頻繁にお互いをむさぼりあう毎日
ケツも掘り合う十分ホモな生活を送っている。