夜8時頃、知り合いからメールがきました。知り合いというか、セフレなんだけど、1年くらい関係もってる人です。
「今からいっていいか」というので「うん」と返事しました。
彼は家庭の水道管の修理なんかをしてる人で、歳は27か28くらいです。
1時間くらいして彼がきました。仕事帰りみたいで、作業のままでした。
彼はソファに座って、「ビール」といいました。「今ない」というと、「買って来い」と言われました。いつも怖いんだけど、今日は機嫌が悪そうでした。「車じゃないの?」ときくと「泊まるから」といわれました。しかたないのでビールを買いにいきました。
戻ってくると彼はアダルトビデオを見ていました。
普通の男と女がセックスする一般のAVでした。
彼はうちに来るとき、よくAVを持ってきます。
自宅では奥さんがいるから見れないらしいです。
見終わった後、そのAVを置いて帰るので、うちには見もしない一般のAVがたくさんあります。
彼に缶ビールを渡し、僕もビールを持って彼の横に座りました。
すると彼は「なんでおまえ座ってんだよ」といいました。
彼はAVをみて既に興奮しているのか、パンツの中に左手を入れて、自分の股間をまさぐっていました。
僕は無視してビールを飲もうとすると、
「早くはじめろよ」
と言って、髪の毛を掴んで引っ張られました。
僕は彼の前に膝まづきました。
彼は股間を揉んでいた左手をパンツから出すと、その掌を僕の顔に押し付けてきました。
汗で湿ったその手は少しイカ臭くて酸っぱい匂いがしました。
「匂うか」と言われ、「少し」と答えると、
「舐めろ」と言われました。
僕は言われるままに彼の掌を舐めました。
その後、彼は自分からパンツとブリーフを脱ぎました。
僕は彼の股間に顔を埋めました。
彼のチンポは半分勃起していました。
チンポを鼻で持ち上げて、チンポの裏側から舐めました。
掌に移った匂いとは違って、キツいチンポ臭がしました。
掃除するようにそのまま下に這わして、キンタマを舐めました。
彼はビールを飲みながら
「もっと気合いれて舐めろ」
と言いました。
僕は、大きくてだらんと垂れたキンタマに、自分から顔を押しつけながら舐めました。
後ろではAVの女の甘ったるい声が聞こえていました。
彼はTシャツを脱ぎいで、「腋舐めろ」と言いました。
僕は膝立ちになって、腋に顔を埋めました。
刺激臭というよりは、香ばしい匂いがしました。
彼の吐息からは酒臭い匂いがしました。
両脇を舐めた後、彼は僕の頭を掴んで、乳首の位置に持っていきました。
乳首を舐めてあげました。
「吸うなよ、軽く舐めろ」と言われました。
彼の肌は汗が乾いた後の、少し苦い味がしました。
乳首の後、少しずつ下の方にずらしながら、彼の上半身に舌を這わせていると、
「小便してえ」
といいました。
彼のビールは既に2缶カラになっていて、3本目になっていました。
僕が「トイレ行ってきていいよ」というと、
彼は「飲むか?」と言ってきました。
正直あまり飲みたくないので、黙っていると、
「飲めるだろ?」と言われました。
僕は「飲んだことあるけど、あまり好きじゃない」
といいました。
すると彼は「じゃあ、飲め」と言いました。
僕は本当に嫌だったので、
「苦手だから飲めるかどうかわからない」といって抵抗しました。
彼は、イライラした様子で
「飲んだことあるんだろう?俺のは飲めねぇのか」
と言って、僕の頬を軽く叩いてきました。
俯いて黙っていると、何度も頬を叩いてきました。
僕は諦めました。
「ここじゃこぼれたら嫌だから風呂場でいい?」
と言いました。
彼は「めんどくせえな」と言いながらも応じてくれました。
服が汚れたら嫌なので僕も服を脱いで風呂場にいきました。
ユニットバスで狭いので二人とも浴槽に入りました。
彼は立ったままで、僕はその前にしゃがみました。
彼はチンポを僕の口に押し付けてきたので、くわえました。
急におしっこ出されたら嫌だなと思いながらしゃぶっていると、
「だすぞ」
と言われました。
彼は口からチンポを抜くと、勃起して上向き気味のチンポを、手で下げて、僕の口の前に持って来ました。
そしてすぐ彼が「でる」と言って、
おしっこが放出されました。
僕は開けたままの口でそれを受け止めました。
飲み込めずに溜まっていって口からこぼれてくると、
「ほら、飲め」
と言われました。
僕は口を閉じておしっこを飲み込みました。
苦くて気持ち悪い味がして、はきそうになりました。
その間も、彼はおしっこを僕の口や顔にかけ続けました。
やっと終わると、僕の顔や体や浴槽はオシッコまみれになっていました。
「おまえ全然飲めてねえじゃん」
と言われました。
「すみません」と謝ると、
「またするからな」と言われました。
浴室がオシッコ臭くなったので、シャワーで流しました。
その後浴室でそのまま彼のチンポをしゃぶりました。
口の中に嫌な味が残っていたので、口直しに夢中でしゃぶりました。
チンポと先走り汁のちょっと塩っ辛い味がオシッコの後味を消してくれました。
彼は僕の頭を両手で掴んで、腰を振ってきました。
喉に当たるくらい激しくジュポジュポとチンポで突かれました。
彼は「ザーメンは全部飲めよ」と言いました。
オシッコと比べたらザーメンくらい平気です。
僕がうなずくと、彼はさらにピストンを速めました。
そして、「でるぞ」といって、そのまま口の中に射精しました。
溜まっていたのかかなり大量の精子が出ました。
全部出し終わるのを待って、チンポに残った精子を吸いとってから、全部飲みました。