夏合宿の最終日に、シンヤ先輩と僕はみんなの前で性処理の儀式をすることになりました。
部屋の真ん中にビニールシートが敷かれ、僕たちは裸になりいつもと同じことをします。
みんなも裸になり僕たを囲みます。
始めは恥ずかしかったけど、僕はシンヤ先輩をむさぼるように口で奉仕しだしていました。
「シンヤ、合体してみせろよ」けんじ先輩がローションを転がして命令してきました。
「サトウ。 ごめん」シンヤ先輩は僕をよつんばいにさせたあと、ローションをぬって指を入れてきました。
「くっ」僕は声をあげました。
指は少しずつ増やされ、小刻みに動かして、シンヤ先輩の入る場所を作っていきます。
シンヤ先輩は場所を作りながら、僕の先端も発射しないように気づかいながら責めてきました。
「サトウ、入れるぞ」シンヤ先輩は指を抜くと先端をあてがいました。
「お願いします」
めりめり。
僕の中がシンヤの分身に拡げられいきます。
「あぐっ」僕は声をあげました。
シンヤ先輩は僕の様子を見ながらゆっくり入ってきました。
僕は痛みで涙がでてきました。
「合体完了です」シンヤ先輩は僕の腰をがっしりつかみ、僕の耳元にささやきました。
「サトウの中、すごくオレのこと締め付けてる。
慣れたらみんなに見せるから」僕は身体の内部でシンヤ先輩を感じました。
いっそう、硬く反りかって、ぴくんぴくんと振動しています。
そして僕はシンヤ先輩に背中を預ける姿勢になって、脚を拡げて、合体している部分をみんなに見せることになりました。
「すげ、まじ入ってる」「まじで」みんな興奮して、発射している部員もいました。
シンヤ先輩はゆっくり突き上げてきました。
「サトウ、サトウ」何度も僕の名前を呼びながら、みんなは僕たちを見て自分のものを刺激しだして、何発もとびかっています。
「あ!あ!壊れちゃう!」シンヤ先輩は獣のように突き上げてきます。
ものすごい音が響き渡りだしました。
途中で合体の形を変えて、正常位という形になり、みんなに合体の部分が見えるように僕の腰をあげました。
「高速ピストンでいくぞ」シンヤ先輩はすごい速さで腰を動かしてきました!パン!パン!僕たちがぶつかりあう音が響きます。
「うわあ!シンヤ先輩!シンヤ先輩!」僕は夢中で先輩をよびました!僕の中が焼けるように熱い!みんなの分身がとびかっています。
「サトウ!いくぞ!うお!」シンヤ先輩が中で思いっきりはねると、ぶしゅ!ぶしゅ!と何度もシンヤ先輩の分身がうちつけられました!「先輩、先輩」僕は先輩に抱きしめられて「サトウ、ありがとう」とキスしてもらいました。