イケメン体験談

電話がなっている

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「こいつが彼氏か?」
男は僕の携帯の写メを見ながら言いました。
「…はい…」
彼氏がいることを伝えたら、写真を見せろと言われました。
「こういうのがタイプなのか」
「…」
「彼氏いるのにこんなことしていいのかよ」
僕は彼の言葉を聞き流しながら、チンポをしゃぶり続けました。

当時、僕は大学生でした。
付き合っている彼氏がいましたが、別の男と浮気をしていました。
男は29か30歳くらいだったと思います。
彼は仕事の途中に僕のところにきて、一方的に汗臭いチンポをしゃぶらせるのでした。
「おまえ飢えてんな。毎日やってんだろ?ものたりねえのかよ」
彼氏の写真を見せて以来、男はいつもそんなことを言ってきました。
「俺のチンポがいいのか」
僕がうなずくと、満足そうに下品に笑い、チンポで口を犯してきました。
ザーメンをぶっぱなしてスッキリするとさっさと帰っていきました。

その後は掃除が大変でした。
彼氏と半同棲をしていたので、急いで部屋を掃除しました。

窓を開け放し、乱れたベッドのシーツを直し、汗やほかの体液が染みていたら取り替え、吸殻を捨て、部屋中にファブリーズをふりかけてお香を焚きました。
自分自身もシャワーを浴びて、体に染みついた男の匂いを洗い流しました。

そして彼氏がきたら何食わぬ顔で出迎えました。

彼氏はとてもいい人でした。
歳は3つ上で、優しくて、見た目はアナウンサーの渡辺和洋さんに似ていました。
広告代理店に勤めていて、オシャレな人でした。
僕は彼氏に不満があったわけじゃありません。
かっこいいし、優しいし、一緒にいるとホッと安心しました。
ただ、平穏すぎて少し刺激に欠けるところがありました。
なので、僕はほんの軽い気持ちで浮気をしていました。

彼氏と浮気相手の男とは全然違うタイプでした。
優しくて爽やかな彼氏に対し、男は粗野で荒々しくて雄臭い人でした。
少しの罪悪感はありましたが、彼氏にバレることはないと高をくくっていました。

でも、次第にめんどうなことになってきました。
男は連絡もなしに勝手にうちにくるようになりました。
(まずいなぁ)と思ったのですが、幸い男が来るのは昼間が多くて彼氏と鉢合うこともなかったので、何もいいませんでした。
男が来たら部屋にいれ、フェラチオして抜いてあげました。

そんな危ういことをしていたから、ついに彼氏がうちにいるときに男が来てしまいました。
僕はとても焦りました。
もちろんその時は「彼氏がいるから」と言って帰ってもらいました。
彼氏は何も勘付いてないようでしたが、僕は冷や汗だらだらでした。

後日、男に会ったときに「勝手にこないで」とお願いしました。
「別にかまわねえだろ」
「彼氏がいたらどうするんですか」
「いいじゃん。彼氏にばれたらまずいのか?」
当たり前じゃないか、と思いました。
「わかった、わかった」
すごく適当に返事されて、本当にわかってるのかなと不安になりました。

それから間もなくしたある夜、彼氏と一緒にうちでくつろいでいると、男から電話がかかってきました。
彼氏がいるから無視してたのですが、何度もかかってきて、
「電話でないの?」
と彼氏に言われました。
でないのも怪しいかと思って恐る恐る電話に出ました。
「なんだ、男といるのか?」
「はい…」
「近くまできてるんだよ。ちょっとでてこいよ」
「え、今からですか?」
「嫌そうじゃねえか」
「いえ…でも彼氏がいるんで」
「ちょっとだけだよ。10分でいくから外で待ってろ」
そういって切れてしまいました。
すっごく勝手で腹が立ちましたが、家に来られたら嫌なので、彼氏に適当な言い訳をして一人で外にでました。

当時住んでいたアパートの前には大きな公園がありました。
公園のベンチに座って待っていると、電話がきました。
「どこにいるんですか?」
「おまえんちの前だよ」
彼がいつも駐車するのは、僕のアパートのベランダ側に面した駐車場でした。
契約駐車場ですがわりと空いてるので彼はいつもそこに停めていました。
「こいよ」
彼は車の中でするつもりのようでした。
「あの…車、べつのところに移動してくれませんか」
「停められるところねえんだよ。さっさとこいよ」
「でも、家からみえるから…」
僕の部屋は一階で、ベランダには低い柵しかないので、部屋の中から丸見えでした。
「やっぱり今日はやめませんか…?」
僕は泣きそうになりながらいいました。
「やめるわけねえだろ」

結局、駐車場にいくのを僕が頑なに拒否したので、彼が公園まで歩いてきました。
する場所は自然と公園のトイレになりました。
車イス用のトイレに忍び込み、鍵をしめると、僕は彼のパンツをずらし、速攻でチンポにしゃぶりつきました。
「そんなに欲しかったのかよ」
僕は返事をせずしゃぶりました。
「自分からしゃぶりついてんじゃねえか」
今日に限ってはそんなんじゃなく、早く終わらせたいだけでした。
「おまえ好きだなー。彼氏が待ってんのによ」
この状況で彼氏のことを言われるとさすがに胸が痛くなりました。
(早く帰らなきゃ…)
「ほら、もっとしっかりしゃぶんねえと終わんねえぞ」
彼はおかまいなしに僕の口を使い続けました。
僕はいつもより激しくチンポに吸い付いて、頭を前後に動かしました。

「あースッキリした。じゃあまたな」
そう言って彼はさっさと帰っていきました。
僕は洗面台で手や口を洗い、くしゃくしゃに乱れた髪型を直し、部屋に戻りました。

幸い彼は何も気づきませんでした。
僕は申し訳ない気持ちでしたが、同時にホッとしました。

浮気の後の彼氏とのセックスは、燃え上がりました。
浮気相手の男は基本的に自分勝手なので、自分だけイッてお終いでした。
舐め犬の僕としてはそれはそれでいいのですが、いいように使われて終わりなので昂ぶった欲求は自分で鎮めないといけませんでした。
そんなときに、彼氏とセックスするのは最高でした。
浮気相手の男とは違い、彼は自分だけイッて終わりなんてことはしませんでした。
乳首や首筋など僕の感じるところを舐めてくれるし、フェラもしてくれます。
僕は普段フェラされるのはあまり好きじゃなくて、一方的にフェラ奉仕するのが好きなのですが、彼氏とは普通の恋人同士みたいに69で舐めあったりしました。

最後はいつも、体を重ね、股間と股間をくっつけて、ぎゅっと抱き合いました。
彼の体の重みや肌の温もり、汗の湿り気、匂い。
こうやって抱きしめられると僕は最高に幸せでした。
「…好き…」
僕はいつも彼にいいました。
「俺も好きだよ」
その言葉をきいて僕は安心していました。

彼が腰を振ると、先走り汁の溢れたチンポ同士がヌルヌル擦れて、僕はすぐにいきそうになりました。
「ぁあ…いきそう…」
「ハァハァ…いきそう?いっていいよ」
腰を振ってる彼は、少し息をきらせながら、さらにきつく抱きしめて腰を激しく動かしてきました。
「一緒にいきたい…」
「いいよ…俺もいく」
「キスして…んっ…」
「…」
「んぁ…あ…いく…」
チンポ同士を擦りつけたまま、二人一緒に射精しました。
濡れた唇を重ね、舌を絡めながら一緒にイクのが好きでした。

彼とはいつもこんなセックスでした。
アナルセックスが苦手な僕にとっては、これが最高のセックスでした。
彼はたまにお尻にいれたがってきましたが、僕が嫌がるとそれ以上は求めてきませんでした。

今思えばすごく素敵な恋人でした。
当時も彼氏のことは好きだったし、ずっとつきあっていきたいと思っていました。

なのに僕は浮気をやめませんでした。

夏休みになると、ますます頻繁に男と会うようになりました。
「あー、マジいいわこれ」
男は僕の口をおもちゃのように使いました。
真夏の盛り、仕事の合間の男の股間はムレムレでたまらなく臭くて、その臭いチンポを口に突っ込まれ、しゃぶらされるのが癖になってきました。
自分から男に連絡しておねだりしてしゃぶらせてもらうこともありました。
次第に男もエスカレートしてきて、
「足舐めろ」
「ケツも舐めろ」
と強要するようになってきました。
足やお尻を舐めるのは嫌でしたが、僕は黙って従いました。
「あーそこそこ。おまえのケツ舐め最高」
彼氏が一生懸命働いている間、僕は他の男の臭いチンポや酸っぱい足の裏や汚いお尻を舐め回していました。

いつしか、彼氏とセックスするより男のチンポをくわえるほうが多くなっていました。
ただ、それでも彼氏より男のほうが好きになったわけじゃありませんでした。
あくまで浮気のつもりでした。
僕は2人が鉢合わせしないか多少心配でしたが、その頃はまだ楽しんでいました。
昼は浮気相手のチンポをしゃぶって、夜は彼氏とエッチをする。
そんな贅沢な環境を自分から放棄するつもりはありませんでした。
僕はうまく立ち回っているつもりでいました。
でも、別々に回る歯車は、いつまでも噛み合い続けるわけはありませんでした。
知らない間に少しづつ軋んでいたのでした。

男と会う回数が増えるにつれて、男は昼間だけに限らず夜にも来るようになり、泊まっていくことも多くなりました。
彼氏とは完全な同棲じゃなくて、家も別にあったから、
「今日はちょっと課題があるんだ」
とかいって彼が来るのを断るようになりました。
彼は浮気相手とは違って、勝手にうちにくるようなこともなかったし、強引に会おうとすることもありませんでした。
「最近忙しいんだね?」
「バイトと学校の課題があるんだ」
「そっか。がんばってね」
最初はそんな感じでした。

僕が彼の様子の変化に気付いたのはしばらく経ってからでした。

彼が頻繁に電話してくるようになったのです。
以前は電話なんて用がなければこなかったから、あきらかな変化でした。
メールの返事が遅くなるとすぐ電話してきました。

彼は、僕の浮気を疑っているのだと思いました。
でも、意地の悪い僕は、それを嬉しく思いました。
嫉妬したり不安になってるのは、僕を愛してくれてるからだと軽く考えました。
もっと嫉妬してほしいとさえ思いました。

浮気相手と一緒にいるときは電話にはでませんでした。
一緒にいるとき=Hしているとき
なので、出られるわけありませんでした。

彼氏専用の指定着メロにしていたミスチルのCROSS ROADが急に流れるとビクッとしました。
彼はミスチルが好きで、カラオケではいつもミスチルばっかり歌っていました。
男の前に膝まづいてチンポを咥えているときに、彼氏の好きなミスチルを聞くのは、さすがに罪悪感にかられました。
でも、無視してしゃぶり続けました。
「男じゃねえのか?」
「はい」
「でなくていいのかよ」
「大丈夫です」
チンポをしゃぶりながら、
(早く帰ってもらわなきゃ)
と思ってなおさら一生懸命しゃぶりつきました。
「おまえ、興奮してんじゃねえかよ」

10分おき、ひどいときは5分おきくらいに鳴りました。
何度も鳴るとうるさいのでマナーモードに切り替えるのですが、それでもブルブル響いて、気になってしかたありませんでした。
「また彼氏だろ?でてやれよ」
逆に男に心配されて、僕は恐る恐るでました。
「いま何してんの?」
彼の声は平静を装っていましたが、ピリピリした雰囲気が伝わってきました。
「ちょっとバイト遅くなっちゃって」
僕はそんな言い訳ばかりするようになりました。
チンポを勃てた裸の男を前にして、嘘ばかりついていました。

いままで、チンポをしゃぶってたくせに。
電話を切ればまたしゃぶりつくくせに。
僕は自己嫌悪になりました。

さすがにこのままじゃまずいと思い始めたときは、既に遅すぎたのかもしれません。

彼氏との関係はギクシャクして、会う回数はますます減っていました。
たまに会って一緒にいても以前のような楽しい時間は過ごせませんでした。
バカな僕はセックスで彼の機嫌をとろうとがんばりました。
浮気相手の男にしてあげたように、彼氏の足を舐めてあげたり、アナルを舐めてあげたりしました。
今思えば逆効果だったのかもしれません。

一度だけ彼が感情をあらわにしたことがありました。
「俺は彼氏だろ。ただ会いたいだけなのにどうして会えないんだよ!」
普段は怒ったりしない彼がとても感情的になったのでとてもショックでした。

お互いにもうダメかもしれないと感じていたと思います。

ある夜、僕は眠れずにいました。
彼も眠れなかったのか、起きあがってタバコに火をつけました。
その日は彼氏とほとんど何もしゃべらなかったのです。
窓から街灯の光が差し込む薄闇の中で黙ってタバコを吸う彼を見ていたら、なぜか涙がでてきました。

彼の心が傷ついていくのを僕はみていられませんでした。
ほんの遊びのつもりが、彼の心を壊し続けていました。

その翌日、僕から別れを切り出しました。
言わなければ彼から言われると思い、それが怖かったからです。
電話する勇気がなく、メールで送りました。
彼からは「わかった」とだけメールがきました。

日が経つにつれ、僕は後悔を深めていきました。
何度も彼に電話しようと思いましたが、彼を傷つけたのも、別れを言い出したのも僕なので、できませんでした。
彼から連絡がくるのを願って待ちましたが、ミスチルの着メロが鳴ることは二度とありませんでした。

浮気相手の男とは、その後も続きました。
つきあうこともなく、ズルズルと。
その男が、今でもたまに会う運送屋のSさんです。

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