発展トイレでトコロテン大放出@ゲイ体験談
以前ハッテントイレで、50に手が届くであろうと思われるオジサン2人に襲われ、
無理やり個室トイレに押し込まれてしまった。
『イヤだな』と思いながらも、
2人掛かりの攻めは何とも気持ちよく、熟練のテクにメロメロ。
『イヤだけど、気持ちイイからいっか…』と気を抜いた瞬間、
1人のオジサンのペニスが、そこまで許すつもりはないアナルを狙ってきた。
「バックはちょっと…」とお断りを入れたが、
「いいじゃねぇか」と無理やりねじ込んできた。
『よかねぇーよ』と思いながらも、拒絶できる雰囲気でもなかったので、
仕方ナシにおずおずとゴムを差し出し、
「ならこれを…」と差し出したら、文字通り放り投げられ、
「大丈夫だから」と言って、ヌルリと生で挿入してきた。
『何が大丈夫なんだよ~』と思いながらも、
オジサンのペニスの長さ・太さ・挿入角度3拍子揃って、俺には丁度よく、
『イヤだイヤだ』と思いながら、感じ始めてしまった。
オジサンのペニスがアナルの中で一段と膨らみ、ヤバ気な気配。
「そ、外に出して、く、下さい…」と喘ぎながら懇願、
「わかった、わかった」とオジサンの軽い返答。
再度確認しとうとしたその口は、もう1人のオジサンのペニスで塞がれてしまった。
そのペニスも既に扱き上げられ、今にもイキそうな膨らみ具合。
口とアナルを、全然タイプでない男たちに犯され、
『こんなはずではなかった。甘かった。本気で逃げればよかった…』と後悔しつつ、
2つのペニスはギンギンのパンパン。
アナルを犯しているオジサンの喘ぎが、フィニッシュ寸前であることを知らしめる。
口を塞ぐペニスを何とか離し、「な、中に出すな!」と叫んだ瞬間、
頭を掴まれ、口から離したペニスが再度ねじ込まれた瞬間、口の中に苦い味が広がる。
『うぐっ!』と思った瞬間、今度はアナルの中のペニスが一気に膨張。
腸の奥にオジサンのザーメンが『ピュッ!』と当るのがわかると共に、
じわ~っと広がる生温かい感触。
『こいつ、中出ししやがった。ちくしょ~~!!』と屈辱感に体が震えると共に、
俺の体に異変が起こり、
『あっ、あぁっ!』と思う間もなく、なんとトコロテンで大噴出。
今まで正常位でのトコロテンは何度も経験していたが、
何度試みてもできなかった立ちマンのトコロテンを、こんな時に達成。
追い討ちをかけるように、口を犯していたオジサンが、俺の射精の瞬間を見ていて、
「おい、この兄ちゃん、触ってないのにイッちまったよ」と相方にご丁寧に報告。
「そんなに気持ちよかったのか。そうかそうか」と笑うオジサン。
『チクショー。こんな奴に、こんな奴に。ぢぐしょ~~!!』と、
オジサン達に身体を征服されたような屈辱感に震えながらも、
快感の余韻にも震えてしまっていた俺。
それ以来、その屈辱感を伴う快感がヤミツキになり、タイプでない相手を探して、
とりあえずは「生、中出しはちょっと…」とお断りしながらも、
それを期待して、アナルを犯される今日この頃。