リバ同士の濃密なスケベ旅行@ゲイ体験談
俺と大輝はリバ同士。
この前、俺ネコだったから、タチやらせろって感じが多い。
今回は大輝がネコん時の話です。
俺は大輝と旅行に行った。
いろんなところを見て回り、旨い夕食を食べて、後で風呂に入った。
平日だったので客はほとんどいなくて、俺らは調子に乗って触り合いとかしてた。
大輝「あっ、なか勃起しとる(笑)」
なか「こんな状況じゃ、当たり前だろが(照)」
途中従業員とかが入って来てビビり、そそくさと部屋へ戻った。
既に布団が敷いてあり、大輝も俺も妙なテンションだったので、
懐かしの枕投げをして遊んだ。
案の定、その内ムラムラァっとしてきて、
俺は浴衣を直すのに手間取っている大輝の後ろから抱き付いた。
大輝「うわっ?! ビ、ビックリさすなよぉ」
なか「へへへー。なぁ大輝ぃー、そろそろやろうよぉ」
大輝「…このスケベ(照)」
なか「男なら素直になれ!(笑) ほら、ちょうどよく浴衣はだけちゃってるし~」
大輝「ちょなかぁ!」
俺は大輝の乳首をクリクリ摘んだ。
大輝は顔を赤くしてちょっと焦っていたが、それでも抵抗せずに俺を受け入れた。
大輝「んっ……ぅ」
なか「大輝、乳首だけでイクなよ(笑)」
大輝「誰がっ…ぁ…」
帯を解き、浴衣を暴いて内股を触って焦らし、耳を舐めた。
なか「ふっ…」
大輝「ぅ…なか…触んなら早く…ぁ…」
なか「触って欲しいんだ?」
大輝「…んのやろ…早く擦れよ…」
大輝は俺の手を自分の股間に誘導し、そう言った。
俺はボクサーの上から舐めるように、指先で形をなぞった。
大輝の体がゾクゾクと反応する。
生で触ると、もう硬くなり始めていた。
なか「大輝、えっちぃな~」
大輝「お前だっ…て…実は起ってんだろ…」
事実、俺のも盛り上がっていた。
俺は大輝のチンコをシュコシュコ擦った。乳首と耳も同時に責めた。
大輝の喘ぎ声もいやらしくなってきて、背も時々反った。
大輝「んっぅ あ…ああぁ…あぅっ…」
先走りがトロトロ出始めた。
次第に量を増し、俺はそれを指に絡めて、更に擦った。
擦る音もネチャネチャという音になり、より淫乱な雰囲気になった。
俺のチンコもドクドクと波打っている。
俺は自分のチンコを大輝の背中にゴリゴリ擦り付けた。
玉も揉んで、もう少しでというとこまできた。
大輝「なかっちょっ…布団汚れる…から…待って、トイレでっ…」
なか「そうだろうと思った、ほれ、タオル敷くから、ここに出しな」
大輝「なっか…早く…俺もぅ…」
なか「いいよ、出して」
大輝はまたもや溜まっていたのか、勢いよく大量のザーメンを放った。
大輝「んうぅっ!!!!!! ひぁっ…!!」
なか「こんないっぱい出してさ…してなかったんだ、オナニー」
大輝「なか…だって…」俺のチンコも、もう汁が垂れていた。
なか「今日は大輝ネコだかんね…いい?」
大輝「……ん」
ネコの時の大輝は、タチの時が想像できないくらい可愛くて、
ガタイいいくせに、弱々しく見えた。俺は一気に欲情した。
なか「大輝のここ…」
大輝「ぃんっ」アナルはぎゅっと締められていた。
なか「力抜かないと痛いよ」俺は指をねじ込んだ。
大輝「あうっ ああっ、なかっ、痛い!」
なか「なら、力抜いて…」
大輝のアナルは意外に早く解れた。
俺はローションをアナルとチンコに塗りたくり、徐々に大輝に飲み込ませていった。
大輝「あう、ひぅっ なかっ、早く…もっと早く…」
大輝は少しずつしか進まない俺を、焦れったそうに睨んだが、俺は速くしなかった。
すると、大輝は俺の腰を掴み、自分から一気に根本まで飲み込んだ。
大輝「うあっ…あ…なか、動いて…」
なか「大輝、今日すげー淫乱…そんなにやりたかったんだ」
大輝「なか…動いてぇっ」
俺はまたゆっくり動いた。さっきの大輝が見たかったからだ。
遅いとジュブジュプネチャネチャ、粘っこく音が響く。
きつく締め付ける大輝のアナルが、より一層感じられた。
大輝「な…んで…なか…もっ…あぁっ…もっと…速くして…!」
なか「大輝…さっきみたいに自分から来てよ…」
俺は体勢を変え、大輝を上にした。
大輝は激しく上下や左右に動き、俺のチンコは更にデカくなった。
もうはちきれそうだ。
大輝「あっああんっあああっ」
なか「大輝…大輝、俺もう…!!」
大輝「なかぁっ、出して…俺になかの…精子ちょうだい…」
なか「うううっ!!! ああっ!!」
大輝「ひあああぁぁっ」
同時に、大輝も扱いてないのに、また出していた。
俺の腹は大輝のザーメンで汚れていた。
大輝は腰を上げ、俺のチンコを抜いた。
アナルからドロリと俺のザーメンが流れ落ち、畳に落ちた。
なか「大輝…ほら舐めて、汚れたよ」
俺は大輝に畳を舐めさせた。その姿が可愛かった。
次に俺の腹も舐めさせた。火照った舌が妙に熱かった。
大輝「あうっ…んっ…ぁ…変な 感じ……」
俺はアナルに残ったザーメンを吸い付くし、そのままDキスをした。
飴やガムやビールを口移ししたり、
歯磨きの時にセクハラしたりと、充実した2泊3日だった。