トランクスの上からKのちんこを握ると、すげえ硬さと太さだった。
そのまま軽く擦ってると、すぐ我慢汁が出てきて、
トランクスの前がベチョベチョになってきた。
Kは腰を突き出しながら、「早くしゃぶってくださいよ」って言ってきた。
Kのトランクスを下ろすと、
ガッチガチのちんこが、我慢汁垂らしながらヒクヒクしてた。
「すっげ~デカいな」って一言言ったあと、舌で我慢汁をペロペロしてやった。
そのまま真っ赤な亀頭から根本まで銜えたり、亀頭を舌でベロベロしてやったり、
血管バキバキの竿を横笛吹くみたいにしゃぶったり、
とにかくKのちんこを思いっきり味わった。
Kは腰を動かしながら、すげえやらしい声上げてた。
「マジ、男の方がうめえや。マジすげえ」連発で、
俺の頭押さえると、喉の奥まで突っ込んできた。
思わずゲェってきて、ちんこ吐き出したら、
「あ、わりいっす」って言いながら、また俺の頭をちんこの方に持っていこうとする。
『やっぱ俺は処理係か~』なんて思いながら、
今度は竿からじゃなく、玉を舐めあげてから、玉を口に頬張ってやった。
デカくてパンパンな玉だったから、アゴつるかと思ったけど、
Kの興奮してる顔見たら、どうでもよくなった。
その後、また竿を銜え込んだりしたで、転がしたりしてる内に、
Kが「やべっ出そう」って言いながら、俺の頭をちんこから離そうとしたから、
力入れて、そのまま銜え込んで、思いっきり吸いながら、玉を手で撫でてやると、
Kの足がガクガクし始めて、口の中のちんこが今までで一番硬くなってきた。
するとKは、「あ~マジ出る出るっ」って言いながら、
腰を激しく振って、俺の口と喉にザーメンぶちまけた。
物凄い量だったけど、全部飲み込んだ。
Kのちんこは、口の中でまだビクビクしてる。
俺はきれいにしてやろうと思って、
亀頭の先っぽに残ってるザーメンを吸い出してやった。
「飲んじまったの? 大丈夫? でもすげ~テクっすね。
やっぱ男の方が上手いや」って言いながら、
ちょっと照れた顔になるのが、またかわいい。
でも、Kのちんこはまだビンビンだった。
「まだ溜まってんの? 全然元気じゃん」と聞くと、
「1発じゃおさまんないすよ~」ってチンコをブルブルさせた。
酔っぱらってるし、もうこんな機会ないと思って、
もうこうなりゃどうにでもなれって勢いで、「ケツに入れてみる?」って言うと、、
少し考えてから「やってみてえかも…」って、チンコ扱きながら言ってきた。
もしかしたら、こんなこともあるかと思って洗ってきたケツに、
用意してきたローションを塗り、Kのちんこにも塗ると、
Kは我慢できないのか、いきなり俺を押し倒して、
正常位の体勢でチンコを突っ込んできた。
指で解す間もなく、いきなりだったので、
「痛てえよ、バカ!」って叫んだら、優しくゆっくり奥まで入れてきた。
Kのデカチンがゆっくり俺のケツを広げていく。
充実感と、生チンが肉の壁に擦れる感じが堪んなくなってきて、
俺はドンドンあえぎ声を上げていた。
Kもその声に興奮したのか、、腰を動かすスピードを速めて、ガンガン突いてくる。
「すげ~締まり。マンコよりきついっすね。気持ちいい~」って言いながら、
奥をこねくりまわしたり、カリ首まで抜いて、
一気に奥まで突っ込んできたり、俺のケツで楽しみだした。
「Kのチンコ最高! マジ気持ちいい」
「Rさんの中、すげ~気持ちいいっすよ。病みつきになりそう」
Kが本当気持ちよさそうな顔してるのを見て、
思わず抱きついたら、キスしてきてくれた。
舌と舌絡ませ、唇を貪りながら、腰の動きは止まらない。
俺は嬉しさと気持ちよさのあまり、トコロテンしてた。
すると、俺のケツが締まったのか、
Kが「あ~すげ~締まってきた。俺イキそう」って切ない顔して言うから、
「中で出してくれよ」って頼むと、
「Rさんの中、俺の精子でグチョグチョにしたいっすよ」って、
今まで以上に激しく腰を動かしてきた。
ケツの中のKのチンコの硬さが増したのを感じると、
「あ~イクッイクッ、たまんね~」って叫びながら、奥の方に中出しした。
ケツの中が熱くなるのがわかって、俺はまた嬉しくなった。
Kはかなり気持ちよかったのか、俺に覆い被さったまま、暫くハアハアしてたけど、
そのままチンコ突っ込んだまま話しかけてきた。
「俺のチンコ気持ちよかったすか?」
「すげ~よかった。今までで一番よかったかも。デカいし」
「俺のってデカいんだ~。よかった。
Rさんのケツもすげ~よかったすよ。マジはまりそう」って、
突っ込んだまま話しながら、ゆっくり腰動かしてる。
「俺もKにはまりそうでヤバい」って言ったら、
「それはダメです(笑)。今日だけっすよ~Hは」ってクギ刺された。
まあそりゃ当然だと思って、「じゃあ普通に友達ではいてくれな」って頼む、
と「それはもちろんっすよ。これからも友達っす!」って笑って言ってくれた。
ちょい切なくなったけど、嬉しかった。
その後、2人でシャワー浴びて、一緒に寝た。
俺が先に朝起きたんで、これが最後だと思いながら、
寝てるKのチンコをしゃぶってたら、「こら~」って言いながら、
Kが起きちゃったけど、そのまましゃぶらせてくれた。
最後の奉仕と思って、存分にしゃぶりこんで、口の中に出してもらった。
また飲んじまった。
「もう~マジエロっすね~。
こうなったら、溜まったら、Rさん呼んで抜いてもらおうかな」だって。
俺はもちろん「おっけ~!」って答えた(笑)
その後は朝飯食って、俺は家に帰りました。
それからも、何週間に一度は連絡があって処理してます。
大半はしゃぶるだけだけど。
またすげえことがあったら書きます。