俺は165*62*23。色黒で茶髪、ジム通いしてる。
大晦日に種付けして欲しくて、夜遅くハッテン場へ行った。
こんな日に来るのは、かなりの淫乱ばっかりと期待してたら、まさにその通りだった。
まもなく24時を迎えようとした頃、俺よりガタイがいい兄貴が手を出してきた。
顔も日本男児っぽくてイケてたが、
何よりだらんとぶら下がってるチンコが、普通の状態でも16~7cmくらいあったのだ。
俺は今すぐにでもブチ込んで欲しくなって、すぐに奥のミックスへ行った。
まず、唾液でヌルヌルにするために、口で丁寧に奉仕した。
口の中で先走りがジワッと広がる。マジで美味しい。俺は残らず飲み込む。
すると「ケツ出せよ」と言うので、俺はすぐにタチマンのスタイルになった。
兄貴のデカマラは、19cm以上あるんじゃないかと思うくらいのデカさ。
もちろん兄貴は手ぶらで、ゴムなんて持っていなかった。
兄貴は、指で俺の穴の位置を確認すると、一気に入れてきた。
ケツマンに種を仕込まれるのが好きな俺でも、
メリメリと音がしそうなほどきつかった。
でも、ラッシュをかいだ瞬間、俺はブッ飛んだ。
気がつくと、
「カウントダウンで俺の中にたっぷり生で種付けしてください!」とお願いしていた。
兄貴の先走りでグチュグチュという音が響き渡ってる。
すると、店のサービスなのか、時報が聞こえてきた。
あと、30秒で年が変わる。
兄貴の腰遣いが一層激しくなった。
3…2…1…!!
兄貴は「種付けすんぞ!」と言うと、
俺の中にドクッドクッとザーメンを仕込んでくれた。
暫く余韻を楽しんだ後、兄貴が抜くと、ケツからとろーっとザーメンが流れ出た。
その後は、俺達のことを見てたギャラリーが、
次々に俺のケツと口にザーメンを仕込んでいった。
元旦の朝8時くらいまでには、10発以上ケツに生でザーメンが仕込まれた。
今年は最高のスタートを切ったと思う。