ある夜、飲み会の帰りに、いつも通り公園を通り抜けていたが、
尿意がもよおしてきたので、トイレに向かった。
トイレに入った時、手洗い所のところでなんと2人の男がセックスをしてた!
40くらいの男の人が、もう1人の男を手洗い所に手をつかせてバックでやっていて、
自分は超ビックリしたが、平然を装い、その横を過ぎて、心臓バクバクしながら小便をした。
用を足して帰ろうとすると、既にやっていた方の男はもういなくて、
やられていた方が残ってて、笑みを浮かべながら俺の方に近付いてきた。
「見てたでしょ? 興奮した?」と言いながら、俺の下半身を触ってきた。
俺は男の経験はないから、どうしたらいいかわからず固まっていたら、
「ノンケなの?」って聞いてきたが、
「ノンケって?」マジでノンケという言葉さえ知らなかったんだ。
男は俺のズボンのファスナーを下げ、パンツの中からPを取り出すと、
俺の前にしゃがみこみ、いきなり銜えてきた。
その舌遣いは、今までのどんな女より巧かった。
そうする内、その男は立ち上がり、さっきと同じように手洗い所に手をついて、
ケツを俺に突き出し、「入れて…」と。
俺は躊躇したが、俺のビンビンになったモノを入り口近くに宛がうと、一気に挿しこんだ。
「あぁ凄い、凄く大きい!」中はすごいヌルヌルしてた。
アナルセックスは、今まで女と経験はあるが、こんなにヌルヌルしてなかった。
もしかしたら、さっきの男が中出ししてザーメンが残ってんのか?
そんなことを思ったら、めちゃめちゃ興奮して、激しく腰を振った。
男が「あたしのチンポしごいて~」って言ったので、手を伸ばすと、
そこはビンビンで、先走り汁で濡れまくってて、俺は更に興奮して腰を激しく打ち付け、
「もう出そうだ。中で出していい?」って聞くと、そいつも、
「カリがひっかかる。あんたのチンポ凄い! こんなのハジメテ~!
あたしもイキそう。あたしの中にいっぱい出して~」
俺は更に激しく腰を動かし、そいつの中にたっぷりと出した。
その内、俺の手の中のモノがビクンビクンとして、
「イク、イッチャウ」と叫びながら、そいつもザーメンをぶちまけた。
これが俺の初体験で、その公園がハッテン公園と知り、
それ以来病み付きになり、今まで10人くらいとやった。
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