カプセルは2段になっている上の段で、前のブラインドを少し開けて、ちょっと横向きの俯せで、
ガウンをたくし上げ、脚を開いて、熟々になったオマンコを丸出しにして待ってました。
少しウトウトしてきちゃったところに、静かに彼が入ってきたようでした。
上半身だけカプセルの中に入れ、僕のお尻をムンズと掴んで開き、
いきなりオマンコをベロベロ舐めてきました。
大きな声は出せないので、布団を握りしめて悶えてしまったのですが、
よく見ると、全然違うおじさんでした。
「も~っ!」と思って拒否すると、行ってしまいました。
彼に悪くて、タオルでゴシゴシオマンコを拭いてしまいました。
で、今度はちゃんとブラインドを閉めて、ガウンを着て横になっていると、
やっと彼が来てくれました。
サッと入ってきて、直ぐに横に添い寝してくれて、
何だかずーと前から付き合っていたように、すぐに彼の胸の中へ潜り込んでしまいました。
彼は優しく抱いてくれて、ベロベロのキスをしました。
狭いカプセルでハードなセックスはできないので、
僕が彼のぶっとくて赤黒くて立派なものを頬張って、大量の子種をゴックンした後、
彼は僕を腕の中に横抱きにして、口では僕の唇と乳首を、手ではチンポを扱いてくれました。
彼が口の中で乳首を転がす度に、僕はしがみついてしまい、
「乳首が感じんのか?」と小さい声で聞かれたので頷くと、
もう失神するくらいの緩急をつけた乳首舐めでした。
僕は彼にしがみつきながらイっちゃいました。その夜は、彼の腕枕で寝ました。
普通なら、朝になったらサヨナラなんだけど、
その彼とは、お互い何も言わないまま外で待ち合わせ、
その日(土曜日でお休み)1日を一緒に過ごしました。
そのまま街を歩いたり、ご飯を食べたり、何か前日に初めて会ったような気がしませんでした。
彼の部屋へ行って、改めて結ばれました。
その日から、寝ても覚めても、一緒にいれば、ずーとセックスしっ放しで、
前の晩に酔っぱらったまま中出し、
そのまますっ裸でからみ合って寝て、朝起きたらぶっ込まれて中出し、
休みの日はどこにもいかず、ずーっと布団の中でバコバコ突っ込まれっ放しで中出し、
ちょっと寝て、また起きて、また乳首に吸い付かれて、
僕もスイッチが入ってしまって、前から後ろからのし掛かられて中出し、この繰り返し。
何度妊娠しても足りないくらい、僕の身体の中には隅から隅まで、
彼の精液で充たされちゃうのではないかと思うくらい、彼の子種を受け入れました。
彼は種豚みたいな大きな金玉を2つぶら下げていたけど、
どこで作ってるのかと思うくらい、ビュービューよく出ました。
モワーンと部屋に充満した空気が、
精液と彼の体臭と2人の息のいやらしい匂いになっちゃったけど、
入れ換えるのがもったいなくて、閉め切っていました。
僕も大きな声で絶叫するくらい悶絶しまくってたので、隣の人はビックリしたと思います