元彼と出会ったのは、カプセル・ホテルでした。
最初は酔ってたので、全然そんなつもりもなく、
ただ飲み会でもう電車がなくなってしまったので、泊まってこうと思い、チェックインしました。
ロッカールームへ行くと、先に着替えている人が2人いて、
1人はおじさんで、もう1人は背が高くてガッチリした感じの人でした。
チラッと目が合ったのですが、彼もスーツのリーマン風だったので、
僕と同じように遅くなっちゃったのかな、という感じでしたが、
カッコよかったので、途端にその気がムラムラ出てきてしまいました。
僕のロッカーは奥の方だったので、着替えている彼の後ろを通ろうとすると、
いきなり後ろ手でお尻に触ってきて、僕の顔を見てニヤッとしました。
あまりに呆気なく合意が成立してしまい、拍子抜けという感じでしたが、そういうことならと思い、
僕もスーツを脱いで、ビキニ1枚で荷物の整理をするフリをして、立ったり座ったりしてました。
彼も無地の紺のビキニ1枚で、中に詰め物をしてるんじゃないかと思うくらい前をこんもりさせて、
やっぱりそこから立ち去ろうとしませんでした。
僕は短かめのガウンを前を留めないまま羽織り、彼に背を向けてブリーフを脱ぎました。
その時、思いっきり腰を曲げて突き出して、お尻が丸出しになるようにしてみました。
おじさんはもう着替え終わって出てしまっていたので、
僕のお尻を見た彼もブリーフを脱ぎ、全裸になりました。
ボロンと飛び出した半勃起したチンポはぶっとくて黒くて、僕は内心「わーい!」と思い、
もうオマンコがキュンとなってしまって、彼にしな垂れ掛かりたくなりました。
「何号室?」と聞いてきたので、キーを見せたら、
「後で行くから」と言って、ガウンを着てタオルを持って、先に出ていきました。
暫くして僕もシャワーを浴びに行ったら、彼もまだシャワーを浴びてて、
僕は少し離れた個室に入りました。
シャワーを終えた彼が個室から出てきた時、
「こっちに来てくれるかな」と思ったけど、先に出ていってしまいました。
僕も身体を拭いて出ていくと、ロビーのようなところで彼はタバコを吸いながら、
缶コーヒーを飲んで漫画を読んでいました。
僕もジュースを買って、彼の正面(といっても離れたところ)に座りました。
彼はチラッとこっちを見て、また漫画に目を落としました。
僕はこっちを見て欲しくて、新聞を読むフリをして、
顔を隠しながら椅子の上に立て膝をして、ガウンの中が丸見えになるようにしてみました。
彼もそれを見たのか、目線は漫画に落としたまま大股開きになり、
真ん中で大きなチンポがニョッキリ勃起していました。
他には、随分離れたところで、
中年のおじさんがイビキをかいて寝ているだけだったので、やりたい放題でした。
僕は、灰皿を探すフリをして、後ろのテーブルに四つん這い状態になって手を伸ばし、
ちょっと脚を開いて、思いっきり熟れ熟れになったオマンコを突き出してみました。
彼は今度は完全に目線をこっちに向け、チンポを扱き始めました。
その手が上下する振れ幅が凄く大きくて、彼の目が「でっけーだろ?」と言っているようでした。
僕の目はきっとウルウルしちゃっていたと思います。
もう身体中がジンジンしてしまって、僕も立て膝のまま、
正面からオマンコが見えるくらいイスに浅く腰掛けました。
彼の目は、僕のオマンコと顔を交互に見つめてました。
「早く抱いて欲しい!」と思って、先にカプセルに行って待っていることにしました。