はじめてのアナルセックス
初めてのアナルセックス!
歳上のおじさん。
発展サウナの個室のベット!
遂に彼にアナルを捧げた瞬間!
彼のガチガチのぺニス!
彼の熱い 熱い 精液!
今も思い出す私の初めて!
彼にお風呂で洗浄されてから
私はベットで彼に、延々と2時間位はアナルを舐められたり弄られたりして かなり解されて ぺニスには触れて無いのに我慢汁でドロドロにされて 垂れてくる我慢汁でアナルをヌルヌルにされてから 指を入れたり出したりして前立腺を刺激されたから 欲しくて欲しくて堪らなくなり 彼のぺニスを舐め廻したり 喉奥深くで呑み込んで吸いまくって
「ねぇ~コレ入れてぇ~~!コレで繋がりたい!コレで感じさせてよぉ~~~っ!熱い精液で俺をアンタの物にしてよぉ~~~~~~~~っ!」って
自らアナルセックスを求めて、彼の亀頭が私に触れた瞬間に尻タブを両手で拡げて
「頂戴っ!入れてっ!入れて入れてぇ~~~~っ!」 って叫びながら受け入れました。
押し開く様な圧迫感とググググゥ~~~~!ってめり込む感じがしましたが、彼にキスされながら 角度をずらしながら
「息を深く吸ってごらん! 俺の唾液を吸って飲んでごらんっ! ほらっ!もっともっとベロを突き出してごらん!」
とかって抱き締めた間々で煽られて 下から下から ゆっくり ゆっくり 射し込まれたから 10分位で亀頭が中にスッポリ入って、 亀頭が入ってからも
「俺の亀頭を感じてっ!」 とか
「少しづつお前の前立腺を押してやるから神経を俺のぺニスに集中して 中の俺を感じてごらんっ!」 って
ずっと ずっと 囁きながら 本当にゆっくりと入れてくれたから 彼のカッチカチのぺニスが私の中に 奥に 奥深くに 侵入する感覚を味わえて痛みも無く、本当に幸せでした。
その後も彼は、彼のぺニスは、
繊細で優しく 私のアナルを占領する様に ゆっくり ゆっくり 前進を繰り返し
「ほらっ!根元まで俺のぺニスが全て入ってしまったよっ!」
って言われた時には、背骨がゾクゾクゾク~~~~ッ!ってして彼の背中を抱き締めて、仰け反ってました。
彼は 私の中のぺニスを
ビクンッ! ビクンビクンッ!
って器用に動かしてみたり
ゆっくり引いては 又 同じ場所まで埋め込んだりして
私を、私のアナルを 楽しむ様に 動いて、
「お前は何処が感じるんや?」
「此処か?それともこの辺りか?」
って探りながら動き
「此処と此処が反応するぞっ」
って、私の中が動く場所を探してました。
私は 勿論 彼の成すが間々ですが、気持ち良い処に当たると
「あんっ!其処っ!其処っ!」
「其処がいいぃ~~!其処感じるぅ~~~っ! 其処なんか変? 奥深くがドクドクって成るぅ~~っ 」
って言いながら感じる部分を押し付けたりして アナルセックスを堪能していました。
彼のぺニスが私のアナルに突き刺さってから1時間近くセックスを堪能してると
急に彼がギリギリまで引き抜いて あっ!抜けちゃうっ! って思った瞬間に ズンッ!
入口から奥深くまで ズンッ!
ギリギリ迄引き抜いてズンッ!
徐々に 徐々に 徐々に
スピードアップして
ズンッ! ズンッ!ズンッ!
ってリズミカルにピストンされて
「はぁう~~~~んっ!」
「はぁはぁ!ふぅう~~んっ」
「あっあっ!あぁ~~んっ!」
「凄いっ!」
「明さんっ!凄い!凄いよぉ~」
って 本格的なピストンに
どうする事も出来ずに
彼を見つめ 彼にしがみつき
彼の欲望を感じて震えてました。
彼は上から私を見つめて
もっと感じておくれっ!
俺のぺニスが好きかっ?
お前の中でガチガチだよっ!
追い込んでやるから逝きなさい
ほらっ! ほらっほらっほらっ!
いつの間にか抱え上げられた脚をピィーンと突っ張らせて
下に潜り込ませた両手で
両方の自分の尻タブを
思いっきり拡げて
彼のピストンに合わせて
下から身体をバウンドさせて
必死に彼のぺニスを締め付け!
そうです。
私は自然と中を動かして
ドクドクする中を
ウンコをする時の様に気張り
彼を、彼のぺニスを
自然と締め付けていました。
彼の動きが速くなり
彼の目が 獣 の様に感じて。
来るっ! って解りました。
ギンギン!
ガチガチのぺニスが噴射するっ
彼の精液が私の中に噴射するっ
彼の精液が私の中に 来るっ!
「その間々、来てぇ~~~~っ」
本当に 幸せ な瞬間!
最高の 初アナルセックス
至福の 初受精の瞬間は
今も ハッキリと
私の身体が覚えています。
普段はセーフでのセックス!
安心出来る歳上セフレを探して
男の欲望を 男の精液を
この身体で 私のアナルで
しっかりと 受け止めて
あの 幸せ な瞬間を味わいたい
彼と解れて 約1年 。
遊びはしますが
新しい 彼 が欲しいです 。