やがてサラリーマンはフィニッシュを迎えたようで、口からチンポが離され、舌できれいにされていた

はじめてのゲイ映画館。わざわざ少し離れた街に行った。
平日の昼間なのにかなりのサラリーマンで賑わっていた。客席は空席がたくさんあるので、客席に座らず、後ろに立っている人が何人もいた。
俺は、真ん中当たりの端っこに座った。映画自体は、ぼかしも入り、嘘っぽいフェラやアナルセックスなのであまり興奮しなかったが、ふと後ろの方の座席を見ると、若いサラリーマンが、となりの人に股間を触られながら何か話しかけられていた。
若いサラリーマンは少し照れた感じで、勃起したチンポをズボンから出した。イケメンなサラリーマンだったので思わず興奮してしまった。
しばらくすると男は尺八をはじめた。スクリーンが明るいシーンになると明るく照らされる。
やがてサラリーマンはフィニッシュを迎えたようで、口からチンポが離され、舌できれいにされていた。
サラリーマンはそのまま、チンポをズボンに戻して、外に出て行った。
映画が一旦終ったので、俺はトイレに。入り口から正面に小便器が３つほど、左側に個室が３つほど並んでいた。
俺は、何気に、一番左の個室よりの小便器で小便していると、すぐ左に個室があって、中にだれかいて、隙間からチンポを覗かれている気配。
平常だった俺のチンポは視線を感じてビンビンに勃起してしまった。
これでは小便ができない。困っていると、個室のドアが開き、中のオジサンが手招き。
人がトイレに入って来ると、困るので、とりあえず、チンポを勃起させたまま、個室に入った。
オジサンはいきなり、俺のチンポを尺八。おれはまだ小便の途中だったので、「小便が出る！」、と告げたが、「出していい」と言われ、そのまま男の口に小便。小便が終ると男は便器に小便を吐き出し。もう一度、俺のチンポを尺八。
今度は、ほどなく精液が出そうになる。「イク！！」と告げると、再び「出していい！！」と。俺は精液を口にたっぷり。
オジサンは精液を便器に吐き出し、俺のチンポをペロペロときれいにしてくれた。