小学6年の時の話です。
学年で1番モテてたN君という子がいました。
僕は、ひそかにその子がどんなパンツ履いているのか、ずっと気になっていました。
しかし、そのN君はガードが固くなかなかチャンスがありませんでした。
また、特にN君とは仲が良いというわけではないし、住んでる場所も自転車で行ける距離ではなかったので、家を狙うこともできませんでした。
だから、その当時は、背が低くどちらかというと可愛い系のK君で楽しんでいました。K君は、家に遊びに行く機会がよくありました。すごい仲が良い友達でした。家で洗濯物が干してあるとやばかったです。もう、遊びのことなんて忘れてしまうくらいでした。K君は、ゴムに青い線が入ったブリーフや英語の入ったものを持っていました。
当時は、ばれる事しか頭になく、盗むことはできませんでした。今でも後悔してます。
N君の話に戻ります。
N君は、聞いた話によると、五年生の水泳の授業の時に、早くプールから帰って来た何人かの友達に、かばんを漁られてブリーフを見られたらしく、その後、さらにガードが固くなったらしいです。(ブリーフは青だという噂でした)
もう気になってしょうがなかったけど、以外と忘れた頃にチャンスが来ました。
冬の体育のマット運動で、逆立ちをやりました。N君は、相変わらずガードが固く補助を誰にしようか悩んでいました。そこへ、あまり関わりがなかった僕に「○○君なら大丈夫だよね?(笑)変態な奴多くて(笑)」って頼んできてくれました。
僕は迷わず短パンの中を見ました。普通の白ブリーフでした。股間部分もよ~く眺めました。
ゴムに線が入ったブリーフとか、カラーブリーフとかでも可愛いかったのになと思いました。
N君で何度もぬきました。