マンションのようなスペースに完全全裸の男達がうろうろしていた

長期東京出張の際、ネットで脱ぎ系のハッテン場を探し、基本全裸の上野のハッテン場に出かけた。
地元のサウナの全裸デーとは違い、受付で、スリッパ以外は完全全裸になるように指示。
しかも店のキャッチフレーズでは、チンポ隠し禁止、足組禁止、勃起歩行歓迎みたいな刺激的な言葉。
中に入るとマンションのようなスペースに完全全裸の男達がうろうろしていた。
中には尺八しあう二人が何組か。トイレの手前にはチンポを洗うスペースがあり、ここでチンポを洗うようにと張り紙があり、生々しい。
一番広い部屋には、壁にネットで書いてあった「ぶっかけ鏡」という姿見風の鏡が立てかけてあり、近づくと、おそらくザーメンをぶっ掛けたであろう染みが白く鏡にたくさん垂れかかっていた。洗っていなのか雄の臭いも相当だった。
奥に進むと少し暗めの部屋があり、若い子がやってきた。
勇気を出して、若い子の背後から、尻や乳首を触りまくった。若い子はもだえてじっと立っていた。
俺が若い男のチンポを後ろから掴んで扱いていると、別の男が若い子の前に現れて、乳首をしゃぶっている。
やがて俺のピストンは激しさを増し、ついに若い男は「イク！」と叫んだ。
床に大量の精液が垂れ落ちた。しばらくすると、若い男は汚れた床をきれいにティッシュで拭いて出て行った。
俺はチンポだけ勃起して欲求不満。俺は再び広い部屋に戻りソファーでチンポをビンビンさせながら、誰か来ないか待っていた。
やがて俺の横に男が座り、尺八を開始。欲求不満の俺はつい腰を上下に動かし、変態モード。
男に誘われて、ぶっかけ鏡の前に移動。鏡の前で激しく手コキされ、最後は鏡に向かって、射精。
変態な痴態を鏡に映しながら、射精する自分の姿は変態以外の何者でもなかった。
くせになってしまって、しばらく、週何回かは通ってしまった。