手をねじ込んでチンポを触ろうとする

大学１年の頃、まだまだマンコに興味がある時代・・・。
久しぶりにエロ映画館（男女モノ）に行った。
しばらくすると、他にも空席があるのに、右となりに男が座った。
嫌だなって思っていると、俺の右ひざあたりに男の手が当たっているみたいな感触。
少し内側に足を閉じて、男の手から逃れた。
しばらくすると、またも、男の手が・・・。なんだろうと思いながらも、面倒なので無視していたら、
男の手が徐々に上に上がってきて太ももあたりに乗ってきた。
ここで、やっと、ホモだ！！と気づいた。
初めての遭遇でちょっと面白かったので、そのまま自由にさせていたら、男の手はとうとう、俺のチンポに達してしまった。
俺のチンポはエロ映画のせいもあって、既に勃起していた。
流石に恥ずかしいので、手でチンポをカバー。それでも、無理やり、手をねじ込んでチンポを触ろうとする。
諦めて、チンポを触らせる。初めて他人に触られて気持ちいい・・・。
しばらくすると、イキそうな感覚に襲われ、「イク！」と叫ぶまもなく、パンツの中で射精してしまった。
若い精液は水っぽく、大量にドクドクと流れ出し、靴下にまで達した。
男は俺の反応に気づいたようで、「もう終ったのか？」みたいな感じで、手を臭ってから、席を立っていった。
脱力感と恥ずかしさでしばらく動けなかった。
トイレの個室で確認すると、夏だったので白い薄いズボンを穿いていたので、濡れ地味がくっきり。
ティッシュで足を拭いたが、すぐにはズボンは乾かない。しかたなく、持っていたカバンで前を隠しながら帰った。