混む車内のドア横に立った俺の後ろから、誰かが股間を俺のケツに密着

先週末仕事の帰りに電車乗ったときのこと。
いつも同じように混む車内のドア横に立った俺の後ろから、誰かが股間を俺のケツに密着させパンツとズボンを履いてるのに温もりと大きさを感じるくらい。後ろを振り向こうとしたが混んでてうまくいかず…俺も驚きと興奮状態になってしまい頭を冷やそうと途中下車してトイレへ。
オナニーでもしようかと思い個室に入ると後ろから誰かに突き飛ばされました。思い切り睨み付けた相手は…先輩？！
会社の先輩が俺の腕を引っ張り耳元で「さっきはもう少しでイくとこだったぞ。」と。
びっくりしてるとキスをされる。俺としてはノンケのつもりで過ごしたのに。。興奮状態も冷めやらぬまま、ガタイの良い先輩に身を委ねることに。乳首を吸われ玉をいじりながらのフェラをされ出そうになる声を堪える。しゃがんだ先輩の顔に座るようにしてケツマンを舐められる。ケツマンが敏感な俺には耐え切れず声が出てしまうので先輩の家に行くことに。着くなりキスをしながら服を脱ぎケツマンを舐めてもらう。奥の奥まで舐められたあと「我慢できねぇ、すまん」とナマ挿入。雁デカなのに竿も太くてケツマンはギッチギチ。先輩はお構いなしにツボをついてくる。正常位中出しでイったあと一旦抜き俺の口できれいにする。そのまま口の中で2回イったと「跨げ」と言われ騎乗位で下から容赦なく突かれトコロテンを初めてしました。
そのあと朝まで俺を精子まみれにした先輩の専属として今日も先輩に会いに行きます。