一日だけ何もない日。
都内でも行くかと思ったとき、T市の兄貴から電話。
「これから行くとこある?久々にどう?」
朝方一発抜いたが
この兄貴のSな性格と太い腕と気持ちいいツキをするチンポが
急にほしくなり、
「今から行きます!」
速攻T市に向かう。
駅前で蒼い車で兄貴は待ってた
俺は何も準備してないことを伝えると
薬局へ。
お決まりの浣腸を購入。
兄貴の家に行って、俺は初めて他人にケツ浣腸された。
めちゃめちゃ恥ずかしい。
その後、体を切れいにするために一緒に風呂へ
料理人に兄貴は
腕が太い、体が太い、しかも、筋肉で締まってカッコイイ
風呂からあがり、即布団へ
兄貴、玉ナメ大好きなんだ。
念入りになめて、兄貴はいい声で泣く。
だんだんSっ気が入って
喉尺。
俺は半べそかきながらチンポを懸命にシャブる。
そろそろいれてやるな。
そう言って兄貴は。。
当たり前のように「ナマチンポ」をいれてきた。
Sっ気たっぷりの兄貴はいれてから容赦しない。
俺は正直、一分くらいそのままにしてほしかった。
でも、兄貴は問答無用の激しいピストン。
最初から当ててくる。
俺はあえぎまくり。
でも、久々に掘られて気持ちいい。
でも、まだケツがなれてない。
痛みと快楽のハザマで俺はアンアン泣き始めた。
あの気持ちよさはホントになんとも言いがたい。
掘り初めて20分くらい。
俺はこのくらいで限界。
ケツの気持ちいいトコロに当てられまくり、
チンポはリングなしでもカチカチになって先走りが垂れ流し。
兄貴に限界です。って言うと
俺の体を折りたたみ、猛烈ピストン。
俺はあっけなくトコロテン
めちゃめちゃ気持ちいい。
俺の掘られたときの一番の至福の時、これがタマラン。
兄貴はそれを見届けると、
後は自分の好きなように掘る、掘る、掘りこむ。
俺はここからがきつい。
が、ここで根をあげたら
兄貴に二度と掘ってもらえない!
耐えることになるかと思ったら、意外と気持ちいい。
マスマス自分のちんぽが硬くなった。
兄貴は、
「大輔、よく絞まる絞まる、もっと締めないと種付けできないぞ」
と、益々ピストンが激しく
「大輔、どこに出してほしいんだ?」
意地悪な兄貴。
「そのまま種付けしてください」
俺に必ず言わせる。
激しい腰使いで深く突っ込まれた。
チンポがピクピクいっているのがわかる。
イクゾと言って兄貴は中だし。
「マジ気持ちいい」
兄貴の口癖だ。
俺も気持ちよかった。
「いいケツマンコだよ」
と兄貴にほめられた。
種付けされてが、ケツはそのまま。
兄貴も中だしできて、俺もトコロテン連発で大満足。
周りには、セーフでやってるよ
とか言いながら、掘ってくれる人に生でお願いする俺って
ホントに変態だな。