僕は知らない人に乳首をなめられるのが大好きです。ちんこより乳首が感じます

僕は知らない人に乳首をなめられるのが大好きです。ちんこより乳首が感じます。ちんこだけいじられても感じませんが、乳首をなめられながらちんこを触られるとすぐに汁をもらしてしまいます。

先日も乳首をなめてもらいたくて掲示板で適当に相手を探すと一人イケテルプロフの人がいました。メールを送ると感触がいいので「目隠し待機するのでいたずらしておもちゃにしてほしい」と送るとすぐに来るということになりました。

僕はケツにハリガタを入れて、部屋の鍵を開け、冷房も温度低めにして全裸でマンションのベランダに寝転がって待ちます。ドアが開き中に入ってくる気配がしました。
その人は部屋にはいって、ベランダでアナニーしている僕を見つけるとすぐに全裸になったようでした。そしてベッドの横にきてすぐに舌の先で僕の乳首を刺激してくれました。
僕は、「アン、アン」と声を大きめに出します。「最高！」とか
「ダメ、感じちゃいます」とか言うと相手もノッテきていろんな言葉攻めもしてくれるようになります。

僕は目隠しをされたまま相手のちんこをさがし、手でシコシコしてあげます。
「先輩のチンコ食べさせてください」とお願いして口にちんこを入れてもらいます。目隠しをして誰かわからない男のちんこをしゃぶり乳首をせめられアンアン言うだけで僕は最高に幸せになります。

周りのマンションからもよくみたら丸見えです。僕はかまわず自分から腰を動かしました。

その人に乳首をなめられながら、ちんこをしこられて、おしりのはりがたも出し入れしてもらいました。
「いれてもいいか、変態」
とその人が言うので僕は「はい、最高です」と答えます。

僕は四つんばいになって、両手でおしりを広げます。
さっきまで口に入っていたちんこがいやらしい音をたてて僕のけつまんこに入ってきます。
「アンアンアン」と僕はつかれるたびに声を出してよがりました。

しばらく掘られると、「イクイク！！」といって、チンコから精子が出ているようでした。
その人はすぐに「じゃあな」といって去っていきました。

僕は目隠しをはずして、出されたばかりの精子を使ってまたアナニーします。ケツを外に向けてわざと向かいのマンションから見えるように。白いカーテンからいつものように目線を感じます。

僕は知っているんです。向かいのマンションの高校生がいつも僕のセックスをカーテンか越しに覗き見しているのを。普段もスーツと学生服ですれ違うこともある高校生に見られていることに一番興奮しています。いつか、そいつに犯される事を夢にみています。