時計が11時を示す少し前、俺が掘り込まれている部屋に固太りの男が踏み込んでいた。
勃起させた魔羅を扱き上げている俺を見下ろしながら『楽しませてもらうぞぉ!』と言った男は、俺の前に胡坐を組んで座り込むと『隣も派手に楽しんどるみたいやなぁ...』と言いながら俺の魔羅に手を伸ばした。
男は『俺、チンポに興味なんか無いんや!』と言ったが、俺の魔羅を上げ扱き続けながら『ええチンポしとるやんけ...』等と呟きいていた。
俺の所有者が掘り込まれている隣の部屋からは、怒鳴るように『もっと狂ったみたいにセンズリしろ!』等と命じ続ける男の声と、所有者が嘔吐しそうになっている苦し気な声が聞こえ続けている。
俺の所有者は、己の魔羅を火が点くほどに扱き上げながら、口に魔羅を突っ込まれて喉奥を犯され続けているようである。
しばらくの間、小さな声で独り言を呟きながら俺の魔羅を捏ね回していた男は、腕時計を見て『こんなんしとったら時間が無くなるのぉ...』と呟いて立ち上がった。
身に纏っていた作業着を脱ぎ始め、俺に『口で奉仕しろ!』と告げて全裸になり、仁王立ちになって『しゃぶれ!』と命じた。
既に勃起している極太の魔羅を口に咥えると、男は『お前が悲鳴を上げても突っ込み続けるから覚悟しろよ!』と言い、口奉仕の快楽に吐息を漏らし始めると『キンタマも吸え!』と命じた。
陰嚢を口に含み、睾丸を舌で転がして吸い上げる。その度に男は『おぉ~っ!』と歓喜の声を漏らしていたが、5分ほどが経つと『四つん這いになれ!』と命じた。
男は、己の魔羅にコンドームを被せながら『お前のチンポより短いけど、太いから最初は痛いと思うぞぉ!』と言い、俺のケツ穴に指を突っ込んだ。
数本の指で俺のケツ穴を掻き回し、極太の魔羅を押し込み始める。
ケツ穴が裂けてしまいそうな痛みを感じた俺が『あぁ~痛い!』と思わず言葉を漏らすと、男は『ほな、最初は自分で跨れ!』と言って布団の上に仰向けになった。
男の腰に跨り、ゆっくりとカラダを落として男の魔羅をケツ穴に咥え込む。亀頭が埋まると耐え難い痛みを感じ、男の魔羅を引き抜いて改めて咥え込む。
それを何度か繰り返すと徐々に痛みは薄れ、俺のケツ穴は男の極太魔羅を根元まで咥え込んだ。
男が『自分で動いて馴染ませろ!』と命じる。俺が屈伸運動のようにカラダを上下に動かし始めると、男は『もっと早くや!』と命じ、跳ねるようにカラダを動かして極太の魔羅で己のケツ穴を犯し始めると『よっしゃ、四つん這いになれ!』と怒鳴るように命じた。
起き上がった男が俺の腰を掴んだ。次の瞬間、男の魔羅が俺のケツ穴に滑り込んだ。その圧迫感に俺は『おぉ~っ!』と声を漏らす。
男は最初から全力で腰を振り、肢体に力を込めて四つん這いの体勢を保つ俺に『本気で突き回しても逃げへんとは流石やのぉ!』と言い、野太い声を漏らし続ける俺に『お前のケツで逝かせてもらうぞっ!』と告げた。
俺の背中に汗を滴らせながら猛烈に腰を振り続けた男は、10分ほどで絶頂に達した。
予告など無く、獣にように『おぉ~っ!おぉ~っ!』と唸(うな)り始め、極太の魔羅で俺の直腸を突き破ろうとしているかのように腰を突き出して雄汁を放ち始めた。
射精を終えた男は『あぁ~気持ち良かった...』と言って俺のケツ穴から魔羅を引き抜き、引き剥がしたコンドームを俺の顔に投げ付けて『ケツで逝ったん久しぶりや!』と言い、脱ぎ捨てた服を身に付けて出て行った。