12時半を少し過ぎてから部屋に入って来た。
全裸で魔羅を勃起させている俺に『こんなん初めてやから緊張するわぁ...』と言いながらも服を脱ぎ捨て、俺の魔羅を握り締めて『立派やなぁ...』等と言いながら扱き上げ始めた。
俺の魔羅を猛烈に扱き上げながら接吻を始め、次に俺のカラダを舐め回し始めた男は『俺のチンポも咥えてくれるか?』と訊ねた。
その問いに『はい...』と答えると、男は『一緒に咥え合おうや!』と言って布団の上に寝転び、俺が身を横たえる前に男は俺の魔羅をしゃぶり始めた。
互いに魔羅を咥え合った後、男が『逝かせてもエエんか?』と訊ね、俺は『満足なさるまで何度でも搾り出してください!』と答える。
起き上がって俺の魔羅を扱き始めた男は『射精した後も扱き続けてエエって事か?』と訊ね、俺が『もちろんです!』と答えると『ホンマに耐えられるんかいな...』と呟いて『手が疲れる前に射精しろよ!』と命じた。
男に扱き上げられながら俺が雄汁を噴き上げると、男は『ホンマに続けるでぇ!』と言って俺の魔羅を扱き続け、俺が唸り声を漏らしながらも無抵抗のまま魔羅を差し出し続けていると『こんなん普通の男は耐えられへんでぇ...』等と言いながらも『続けて射精できるか?』と訊ねた。
射精を果し終えた魔羅を扱かれ続ける苦痛に耐えながら魔羅に力を込め、俺が2発目の雄汁を噴き上げると、男は『すげぇなぁ!』と言いながらも俺の魔羅を扱き続けた。
何度も時計を見て時間を確認しながら俺の魔羅を扱き続けていた男は、俺が3発目の雄汁を噴き上げると『俺のも搾り出してくれくれ!』と命じて仰向けに寝転んだ。
男の魔羅を扱き始めると、男は『口で逝かせてくれや!』と命じた。男の魔羅を咥え込み、頭を上下させて唇で肉棒を扱き上げる。
男は『あぁ~気持ちエエ...』等と言い続けていたが、数分が経つと『んあぁ~っ!』と声を漏らすとともに俺の口の中に雄汁を噴き上げた。
男の雄汁は妙に渋かった。口に雄汁を溜め込んだままで残り汁を吸い出し、急激に柔らかくなった魔羅を舐め続ける。
射精の余韻に浸っていた男は、上体を起こして『もうエエぞっ!』と告げ、ティッシュで魔羅を拭き取って服を身に付けると、魔羅を勃起させ続けている俺に『3回も出したのに元気やなぁ!』と言って部屋を出て行った。