マッチョ体験談

ゲイ体験談_黒人たまらんぜ

一時期通いつめてたぐらい発展場大好き人間でしたが、最近は転勤で田舎のほうになってからはめっきりと行かなくなりました。
行かなきゃ行かないで、ま、そんなに固執しなくなるもんですが。
一時期の発展キチガイぶりはすごいもんがありました(笑)

で、ふと最後行ったのいつだっけ?と思い出したら、確か1年前が最後でした。
ふと前回のブログで黒人の話で思い出したんですが、最後に発展場でやったのが黒人だった。

某有名サウナのことですが、その日は平日の昼過ぎで、客入りは微妙。
その時はあまりガッついてはなかったので、適当に品定め。
ふと通路で立ってると、奥のミックスルームから人影があったので見てみると、
何か暗闇からのわりにはかなり黒く、あれ?っと思ったら黒人でした(笑)。

ま、この発展場は、外人もよく来るんで、さほどめずらしくもないんで、あ~黒人来てるって感じで、外専時代の俺なら、速攻いってたと思う。
その日は特にガッツリガッツリといったノリでもなかったんで、遠目に見てた(自分で言うのもなんだが、わりと黒人からは気に入られやすかったほうだった。が、この黒人のタイプもわからなかったし)。

その黒人、見た目はボビーオロゴンを小さくした感じで、ガタイはいいほう。
胸筋も発達してて、いい感じではあった。
バスタオルはというと、ほほ~…。
悪くないっす(笑)

ふとすれ違い様、目が合ったが、そっけない感じに見えたんで、俺みたいなのは興味なしかと思って、迷路のような仕切られた個室風のとこに入っていったんで、とりあえず後を追ってみた。
わざわざ中まで入って探しにいくのも面倒だったので、入り口付近にいれば、いつか出てくるだろってことで、入り口から入った椅子みたいなとこに座って待機。
わりと早めに出てきて、俺自身が軽く驚いた様子に気付いて、俺の前に仁王立ち風に立って、ニコニコしながらほっぺたをなでなでしてきた。
あまりにも屈託ないのでこちらもニコっとなったのを感じたのか、その黒人はバスタオルの前を左手で軽くはだけて、自分のチンポをズロンと出して見せながら、ニヤリと笑った。
まるでお前の欲しいのはコレだろ?ってな感じ?
何か上から目線って感じな、このチンポ見せたら誰でも飛びつくんだぜみたいな、自信満々な感じ?
俺は「はぁ?勘違いしてんじゃねえよ」って感じで睨みながら、握り返しましたとさ(笑)。
うん、最初からこっちもニヤニヤしてたと思う。
だって欲しいもん、このチンポ。
また、このチンポが、平常時でも存在感のあるもので、こりゃいただかないとね(笑)。

その黒人、日本語もわりと流暢で、「ケツやりたいんだけど使える?」みたいなこと言いやがるんで、俺をナメンナヨと言わんばかりに、楽勝とか言ってやった。
来たばっかだから、実はちょい不安だったけどさ(笑)。

ま、何とかなるっしょ。

一応、オイル仕込みたかったんで、待ってもらって、カバンからオイルと針無しの注射器を取り出す。
こうゆうとこ来てバリバリウケやる時、必ずやるのが、この注射器くずれにローション吸い出して、ケツ奥に挿入するんす。
結構たっぷりめに。

つーのもオイル無しでとか、少量で突っ込もうとする奴がいて、結構早い目にケツが悲鳴あげちゃうことが多くて、ガッツリやる気マンマンの時は、あらかじめ仕込むほうがいいとわかって。
それに予め仕込んでおくことによって、こいつ好きもんだってわかってくれるんで、結構スムーズにいってくれるんすよ。
それに引いちゃうような奴だとハナから無理だし。

あ、まあそんなことはいいとして、ケツにオイル仕込んで、黒人の待つビデオルームに。
そっから階上のミックスルームへ。

一番奥の部屋の更に奥の部屋に。こいつわかってんな~(笑)
一番この施設で変態っぽい奴らが集まる場所だから。
やっぱ黒人は目立つのか、背後に数人の気配が。
わりと人の少ない平日で、派手さに欠けたのか、妙に期待されても困るが、頑張りますみたいな(笑)。

室内は寝待ちもいないって感じで貸切状態。
黒人は早速部屋の一番奥の方まで俺を引き寄せて、黒人は壁に背をもたれかかる。
軽くキスをする。
黒人のザラザラな舌の感じとか、厚い唇での濃厚なディープキスの感じとかたまらなくいい。
黒人は俺の手を取り、自分のチンポに導いた。

軽く大きくなったチンポはたまらねえ重量感。
しゃぶれってことだな。
俺は跪くと黒人はバスタオルをはいだ。
足の筋肉も発達してて、思わずガッシリと掴んだ。
ふと視線を横にずらすと、入り口付近で俺らの行為を3人ぐらいが見てる。
俺はそいつらに見せつけるように大きくなりだしたチンポをガシッと握り、オーバーアクションでしゃぶりだした。
もちろんジュブジュブと音を立てながら。
黒人は俺の頭を掴み、前後に腰を振りだす。
俺も口と舌と喉、総動員で派手にしゃぶりだすと、入り口付近にいたギャラリーも至近距離まで近づいてきた。
たまんねえな、この感じ。

一人はしゃぶってる俺の顔のとこまで顔を近づけてきて、しゃぶりたそうにしてるんで、俺は一旦口から出して、チンポの脇腹をハーモニカ風にしゃぶると、待ってましたとばかりに先端をくわえる。
外専の頃なら、絶対渡さなかったけどな(笑)。

が、黒人的にはそいつのフェラは微妙だったのか、そいつの口からチンポを離し、黒人独特の臭いのする金玉をしゃぶってる俺の頭を掴んで、押し込むように口に突っ込んでくる。
俺としては、何か認められたような感じがして、ちょい優越感。わりーな、俺のほうがいいんだってよ。
てな感じで、もう一度しゃぶりだす。
んで、黒人が前かがみになったんで、俺はバックの体勢になった。
気づけばギャラリーは6~7人に増えてて、俺としてもマジ興奮で、さらに音が出るようにしゃぶり倒す。
黒人もたまらないようで、英語と日本語まじりな感じで、あえぎだす。
んで、ワンワンスタイルになった俺の体をいやらしそうにさわり、ケツマンコまで手を伸ばす。
1本指を突っ込むと、オイル仕込んでるのがわかったのか、しゃぶってる俺のあごをつかんで、上にむかせ、にやりと笑う。
そうだよ、準備万端だから、みたいに俺もにやりと笑う。
そっから、2本3本と指を増やし、黒人もまわりに聞こえるように、オイル仕込んだ俺のケツマンコをもてあそぶ。
オイルたっぷり仕込んだケツマンコがぐちゅぐちゅと音をさせ、黒人も高速でピストンしだした。
まわりのギャラリーが、すっげーエロいとか興奮ぎみに言うのを聞きながら、俺も黒人の指使いに声が出ちまう。
そして4本目に突入したときに、もうそろそろいけるだろうってことで、黒人は俺の口からマラを抜き、背後に回り、自分のマラをギャラリーに見せ付けるようにしごく。
この黒人、ノリよすぎてたまらんぜ。
ギャラリーに自分のデカマラを見せつけ、これが今からここに入るんだぜみたいな感じで、俺のケツタブにマラビンタをする。
そして先端を軽く突っ込む、久々のデカマラに一瞬ひるみそうになるが、黒人もわかってるようで、一気には入れてこない。
ゆっくり何センチか入れては、軽く抜き、また入れてを繰り返す。
そのとき、近くにいたギャラリーの一人が、例の小瓶を俺に鼻に押し当ててくれた。
マジ助かる。
俺は吸い込み、息をとめる。イケル!と思った時に、黒人も察知したのか、ズズズズ!と根元まで挿入。
一瞬ガン!と俺の頭がスパークしたが、痛みはない。
そしてしばらくその状態で黒人は待機。俺はもう一度小瓶の持ち主にジェスチャーで小瓶を鼻に押し当ててくれと頼む。
そしてもう一度吸い込む。
ガッツリ決まったようなんで、俺は黒人のほうに顔を向け、うなずいた。
そっからは、黒人のペースで、俺のケツマンコに凶暴なほどでかいマラを出し入れ。
俺は普段はそんなに大きな声はでないが、とにかくそのでかさとギャラリーがいることに興奮して、室内に響くような声が出ちまった。
まわりのギャラリーたちも、バスタオル越しに自分のマラをもんだり、おもむろに取り出してせんずりし始める。
出し入れするたびに、最初に仕込んだオイルの音がぐちゅぐちゅと響き、この室内だけ異様な空間に変わり果てたようだった。
バックから正常位へと体位を変え、ギャラリーの一人が俺の前にかがみ、ちんぽを取り出しせんずりをはじめたんで、俺は手を伸ばし、口をパクパクさせた。
黒人もバックに体勢を変え、俺にそのチンポを咥えやすいようにしてくれて、前後をチンポで塞がれ、犯されてる状態に。
しばらくして、口に咥えさせてたやつがイキそうだっていうんで、顔にかけてくれとか言う前に、俺の目の前でチンポをしごき、俺の顔面にぶっかけた。
結構な量で、目に軽く入ったようだ。
そして大きく息を吐き出し、俺の顔についたザーメンを拭くこともなく、さっさと部屋を出て行った。
このヤリ捨て感に、俺はたまらなく興奮。
顔がさっきのやつのザーメンでぐちょぐちょな状態で、黒人は正常位に変化させ、俺のドロドロな顔を見ながら、それに興奮したように、今まで以上の高速ピストンで俺のケツマンコを犯しだした。
久々のケツマンプレイで、相手がデカマラの黒人ってことで、俺のケツマンコも悲鳴をあげそうな時、黒人は限界がきたのか、ケツからチンポを抜き取り、俺の顔にチンポをもってきて、しごきだした。
よっしゃこい!って感じで俺も黒人の顔を見つめる。
そして大量のザーメンを顔や首にふりかけた。勢いもすごくて、さすが外人って感じで、何度も何度も俺の顔に濃いザーメンが当たり、周りのギャラリーも「すっげー!」の連呼。
俺もそれに興奮して、しごいてたチンポがピークに達して、それなりのザーメンを放出。
黒人と俺は息絶え絶えになって、二人仰向けになった。
ギャラリーも手を出せる雰囲気じゃなかったのか、遠目に見てて、黒人は俺の顔を見て、軽く声を出して笑った。
そしてザーメンだらけの俺の顔を大きなごつごつとした手で、ぐちょぐちょにしながら、すりこんできた。

俺はやめろって感じで手をはたき、軽くティッシュで顔を拭いたりしてから、一緒にシャワーに向かった。
ザーメンだらけでテカテカした俺の顔を見て、通路にいた人も驚いたようだ。

そっからシャワーを浴びて、軽く黒人と話す。
俺としては、連絡先交換してセフレにと思ったら、新潟からの出張みたいで、あさってには帰らなきゃいけないみたいだった。
こんなにノリのいいやつは久々だったんで、すげーせつなかった。

で、さすがにこんだけすげーセックスだったし、昔ならば更に残って遊びまくってたんだけど、ケツも悲鳴をあげそうだったんで、かえることに。
というか気づいたら、結構遅くなってて、想像してたより、長時間プレイだったみたいだ。
帰り際、ギャラリーの一人がすごかったっすねみたいに言いながら、近づいてきた。
俺は照れながら、いつもはこんなんじゃないんすけどね、と笑った。

にしても久々の濃厚プレイで、帰りの電車の中でボーっとしてしまった。
やっぱ黒人はたまらんぜ。

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