【bl体験談】僕は28才ノンケ好きのしゃぶり専門です。

この間サイトで相手を募集したところ男女共にキスの経験も無い38才の未経験者と会いました。
相手(カズ)が初めての事で発展場とかではなく、ｶﾗｵｹBOXで待ち合わせした。
僕が着くと相手はすでに待っていて、軽く挨拶を交わし
『じゃあ、しますか？』
と部屋を薄暗くして通路側の窓にジャンパーを
掛け目隠しすると、カズは恥ずかしそうにズボンとパンツをずらした。
僕はカズの足の間に入り手付かずのチンポ観察した。カズのチンポは白く仮性でした。
指でつまみ皮を剥ぐと童貞特有の綺麗なピンク色の亀頭が出てきた。
カズは人に触られるのも初だったらしく、2～3回上下に動かしただけで息が荒くなりチンポはビクつき先っぽからドクドクと多めの我慢汁が溢れ出てきた。
指で我慢汁をすくい裏筋から亀頭をなぞると、
『あぁ、ダメです！』
とカズは僕の肩を掴み止めようとした瞬間、チンポがビクっとハネ上がり勢いよく大量のザーメンを僕の顔や体に吹き出した。
カズは『ごめんなさい』と何度も謝ってきて僕は
『ビックリしたけど、気にしないで！』
とオシボリで顔を拭いていると、チンポからはﾀﾞﾗﾀﾞﾗとザーメンが先っぽから流れ出てる。
『フェラする前にイッちゃったけど…どうします？終わりにする？』と訊くと、
『えっ。いゃ、あっはい。』
と煮えきらない返事ので、僕は裏筋を下から上に舌でザーメンすくい
上げ一気に根元までくわえｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと吸い付きザーメンを吸い取りお掃除フェラで綺麗にしてあげた。
するとカズは『気持ちイイ…』と天井を見上げ口を開けている。
『お疲れさまです』と僕がチンポから口を離すとカズが僕の手を握り
『お願いです。もう少しだけしてください！』と懇願してきたので、
頷いて口にザーメンを含みながらｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟと手を添えながら上下してあげると、
『アァ…もう。』と僕の頭を掴み腰を浮かし喉奥までチンポを突っ込んできた。
『ウ"ｯ、ブｪ』と 咽鳴いてると
『苦しい？ごめんね、でも最高だよ』と腰をガンガン顔に打ち付けてきた。
僕は苦しくて離して欲しく両手でカズの腹を叩いたが
お構い無しで『イマラチオかぁ…』など言いながら腰を振っている。
すると僕は返事出来る状態じゃないのに
『アッ出ます。このままで出して良いっすか？』と訊いてきた。
僕からの返事が無いのがOKだと思ったカズは
『ありがとう。イキますよ！飲んでください』と喉奥に発射した。
口の中でチンポが何度も脈打ち食道に直接ザーメンが流しこまれた。
しばらくカズはチンポを突っ込んだまま全身を震わせて快感に浸ってから、
ゆっくりと口からチンポを引き抜くと胃液とザーメンが
口の周りや喉から糸を引いてる僕の顔を見て『DVDみたいです』と興奮してい