温かいお風呂で通常より大きくなった彼のズル剥け極太巨根チンポ
誰もいない更衣室を通り、奥にあるバスルームに向かう僕の頭の中は、イケメンのお客様のチンポでいっぱいでした。
チンポが見たい、チンポを触りたい、チンポをフェラしたいという性欲でいっぱいでした。
パンツの中でフル勃起した僕のチンポから、先走りチンポ汁が出ている感じがしました。それほど、僕は興奮し、バスルームにいる彼の元に急ぎました。
バスルームのドアを開けると、蛇口から出る湯の音しか聞こえない静かな空間が広がっていました。
そして、目当ての彼が、湯船の中にいました。明らかに、チンポが勃起している僕を見て彼は、いつものように爽やかな笑顔で「水質の検査ですか?」と聞いて来ました。
その時、僕のチンポがフル勃起している股間を彼が見たのに気づきました。
湯船から出ようと立ち上がった彼のチンポは、ズル剥けの極太巨根チンポでした。
お湯で温まったからか、すごく大きなチンポが、彼の股間にぶら下がっていました。
同級生の彼のチンポと同じくらいか、それ以上の大きな巨根チンポを見て、僕は、「大きい。」と言ってしまいました。
彼は、僕の目の前に立ち、手を伸ばせば、彼の身体・チンポに手が届きそうな距離にいました。
彼に見つめられた僕は、余りの興奮に、手コキをしてもいないのに、フル勃起したチンポから精液が出てしまいました。
パンツの中で、精液まみれのチンポと精液まみれのチン毛を想像すると、恥ずかしくなりました。
何もしゃべらず、無言の彼のズル剥け極太巨根チンポが、少しずつ大きく、勃起して行っていました。
バスルームの熱気と興奮で、頭が真っ白になりそうな僕は、無意識に履いていたバイトの制服のジョガーパンツを脱ぎ、下半身だけ裸になり、精液まみれのフル勃起チンポと精液まみれのチン毛が露(あら)わになりました。
下を向き、僕の股間を見た彼は、「いっちゃったの?可愛いね。」と言ってくれました。そして、僕にキスしてくれました。
彼と舌を激しく絡めた後、僕は彼に「チンポ欲しい。チンポちょうだい。」と言ってしまいました。
「チンポ、触りたい?」と彼に聞かれた僕は、何も言わずにうなずき、彼の極太巨根チンポに手を伸ばし、握らせてもらいました。
「太い。すごく太い。いれると痛そう。」とアナルにチンポを挿入してもらって、激突きされることまで想像してしまいました。