長くて太いチンコ、
しかもカリ張ったエロチンコをもつ同級生に堕とされちまった俺。
学校とか部活でブイブイ言わせて学校で底辺のナヨナヨしてるウケをタチってる。
ケツは数えるほどしか経験ないし、
最初は俺が相手に仕込むものと決まってた。
同級生はスクールカーストじゃ底辺なのにリードが上手くてタチの俺が堕とされちまった。
試しにウケをしたら期待以上で病みつけになってしまった。
昨日はは部室に呼び出し。
俺はすぐに応じた。
『お前のアナル、まだ日が浅そうだから僕のサイズに合うようにしたい』と
ふてぶてしい態度の同級生に俺は膝まづいた。
キンタマねぶらされた。
ペロベロなんてもんじゃなく、
でっけぇの二つ詰め込まれて舌も使えない状態で、
頭つかまれてデカマラ顔面にぶつけられた。
『できないならいいよ。僕のセフレ多いんで』
顔色一つ変えずにいい放った同級生は容赦なく腰を使ってきやがった。
俺はただ喉の奥まで精一杯開いているアナルに過ぎなかった。
やがて食道までくわえ込まされた竿が引き抜かれ、
カリだけねぶらされた状態で同級生は両手で竿をしごいた。
『よう見とけ』すげぇ眺めだった。
根元から竿がぐわっっと太くなると、
血管浮き出て一層迫力が増した。
俺の喉に向けて種が撃ち込まれたのが見えるような気がした。
『飲め』命じられる間もなく、
俺は喉を鳴らした。
さっきまで喉の奥に詰め込まれていたキンタマを同級生がぐっと握ると、
また種が溢れた。
先端を舌で割って中に残った汁を吸いあげた。
今回もまた俺はこいつの処理器具になっちまった。
もうやめられない。