この前、大学に入ったばかりの年下の肉便器と会うこととなった。
今度は目一杯楽しませてもらおうと、
かなり準備して臨んだ。
まず、家の近くまで行き、
車に乗せて即後部座席で全裸にさせた。
予め後部席をフラットにしていて小さなベッドのような感じ。
目隠しして足をM字に縛る。
縛ったそれぞれの膝から出てるロープを車の左右上部にある手すりに縛り付けた。
両手をそれぞれの両足に縛り付け、
ボールギャグを口に装着。
これだけでもかなりエロい状態。
アナルにローションを仕込む。
乳首とアナルの外側に低周波治療器を貼りスイッチオン。
呻きながらビクビクしてる姿に興奮した。
まずはバイブをアナルに差し込み、
落ちないようにテープで固定してスイッチオン。
そのままの姿で少しドライブすることにした。
暫らく走っていると苦しそうな呻き声が喘ぎ声に変わってきた。
裏通りに入り人気のない辺りで
「気持ちいいのか?」と尋ねたら
何度も首を縦に振った。
街灯の光が少し差し込んで涎を垂らしながら喘いでいる姿がとても厭らしく見えた。
そうしている間にいい時間になったのでホテルへ向かうことにした。
ホテルは車から直で行ける部屋になっているので他人に会わなくてすむ。
縛ったロープと目隠しだけを外し服を持たせて部屋に入った。
ベッドの上に寝かせまた目隠しをしてローションを追加し猿ぐつわを外す。
俺もシャワーも浴びず臭いままのチンコを奴の口に突っ込んで腰を振る。
喉の奥まで突っ込むと苦しそうにえづくが強弱を付けながら突いていると粘っこい唾液を垂らしながら呻いている。
それを見てまた興奮してきた。
また猿ぐつわを付けて、
バイブを外しアナルに挿入。
こんな物を作って人に使うのは初めてだったがスイッチオン。
猿ぐつわをしてながらも叫び声を上げる。
出し入れをしながらスイッチオンオフを繰り返す。
暴れるので一旦抜いて手足をロープで縛り再度挿入。
叫び声を上げながらもチンコはビンビンになっていてトコロテンしやがった。
抜いて猿ぐつわを外すと
「もっと…」と息絶え絶えに懇願してくる。
挿入してスイッチを入れるとまた苦しそうに叫びだすが、
すぐにトコロテン。
これを繰り返しトコロテンしなくなるまで続けた。
最後は痙攣して白目むいて涎垂れ流していた。
その状態でアナルに再度バイブを突っ込み口には俺のチンコをねじ込み口を犯してやった。
我慢できなくなって奴の口内に発射。
俺も疲れたので暫く、
気を失ってる奴の横で横になった。
意識が戻ってきたのか、
また喘ぎ声が聞こえ始めた。
そこで、電ドリハリガタを使うことにした。
少し多めにローションを付けて挿入しスイッチを入れる。
最初はつけたり止めたりしていたが連続で回し続けていると 「あ、あ、あ…」と言いながら
チンコをビンビンにさせだした。
身動きできないながらも腰を上下に動かそうとしている。
言葉にすると悶え苦しんでいるといった感じだ。
俺は苦しみながら感じている姿を見ると興奮する。
我慢できなくてハリガタ抜いてアナルにチンコを挿入。
乳首を摘まんでやると、
またいい声で鳴く。
これでもかというぐらい突きまくってやる。
一回いった後なのでなかなかいかないが体力の続く限り突きまくってやった。
そして種付け。
抜こうとすると「抜かないでください」と
息絶え絶えに言ってきた。
俺も若くないので突っ込んだままで復活するわけでもないので抜いた。
手足を縛っていたロープをほどき
「好きに遊べ」と言って道具を見せてやると 電ドリバイブを自分で突っ込んで遊びだした。
口からは止めどなく涎を垂らしながら喘ぎ狂っている。
完全に狂ってしまっているようだった。
俺は満足して疲れたので朝まで眠ることにした。
朝目覚めると奴はグッタリして、
まだアナルにバイブ突っ込んだまま微かに喘いでいた。
その状態を見てまたやりたくなったのでアナルにチンコ挿入し種付け。
日も昇ってきているので、
さすがに全裸はまずいので奴に服を着せてホテルを後にした。
家の近所まで送っている最中にも下半身丸出しでアナルにバイブ突っ込んでやがった。
今度また、
もっと準備して、
奴が許しを乞うぐらいにまで快楽漬けにしてみたいと思う。
今は先日の様子を思い出してオナニーにふけるばかりだ。