前回は↑初心者だったんでハンドルを初心者にしたけど、今回は↑の話じゃないのでハンドル変えます。
自分は年下のタチに掘られるのが好きなんだけど、掲示板を覗いたら、終電を逃した180*65*20が抜いて欲しいってあったからメールしてみた。結構すぐに返事が来て、画像交換で確認してから会うことに。話をすると基本的にノンケだけど、気持ちよければ何でもいいって感じの学生で、数回フェラされた経験があるだけだと分かった。
ベッドサイドに立ってキスすると積極的に舌を絡めてきて、強く抱きしめられた。すると、当然のようにジーンズ越しにチンコが当たる。互いにガチガチなんだけど、そしたら急に鼻息が荒くなってベッドに押し倒された。彼はシャツをたくし上げると乳首にむしゃぶりつくから思わずシビれて声が出た。すると、その喘ぎに触発されたのか、一気にシャツとジーンズを脱がして覆いかぶり、乳首から鎖骨、首筋から耳へと舌を這わせ始めた。自分はその辺全部が性感帯だから、ただもう「あっあっ」って言うだけ。
さすがに普段は女とやってるだけあって、攻め方が違う。フェラこそしてくれないものの、乳首を愛撫したりキスしたりしながら自分のチンコを扱きつつ、こちらの反応を見ながら攻め方を変えてくる。こっちはノンケにやられてるって考えただけで我慢汁が溢れ出す。扱かれるたびにくちゅくちゅと音を立て、「やらしね」なんて耳元で囁かれた日には堪らない。彼のチンコに触りたくて大勢チェンジで服を脱がす。下着を脱がすと長さは普通だが太い。しゃぶりたくなってクチに頬張ると、「うっ」とうめきながら腰を使ってきた。唾液を溜めてしゃぶり続け、わざとジュボジュボ音を出すと、音に興奮したのが頭を抑えつけてきた。長さが普通なんで咽せることはないけど、男にしゃぶられて感じるノンケの姿はやっぱり興奮する。こうなると掘られたくなるのが心情。ローションを垂らして跨ると、ケツマンに導きながら穴に当たるように位置を調整して挑発。彼は腰を上げて挿れてきた。
そこで、亀頭だけを挿れさせ、それ以上は突っ込ませないように意地悪すると、切ない声で「奥まで挿れたいよ」って言うから、「種付けしてくれる?」って聞くと、「うん、するから早く」だって。嬉しくなって、ゆっくり腰を落とした。ホントは一気に腰を落としたいとこだけど、太さがあるからそうもいかなかった。