連休に大阪へ種付け旅行したときの話。

連休に大阪へ種付け旅行したときの話。
ヤリ友と会う約束してたけど、それまでの時間つぶしに北欧館へ。
ちょうど昼の清掃時間で、3階の大部屋は使えず、みんなTVルームに逃げてるみたい。4階の大部屋もガラガラ、部屋の奥のベンチに腰掛けて「ヒマだな～」ってかんじであきらめかけてたら、体格のいいシルエットが近づいてきた。どうやら30代のラテン系外人さんみたい。お互いイケるってことで、そのままベッドへ。
体でかいし、「タチかもな～」と思いつつケツに手を伸ばすと、抵抗しない。「ケツできます？」って聞くと、「ガンバリマス」とカタコトで返事した。「ラッキー！」てことで、オイルつけて穴を広げたところで、ナマで入れようとすると、ラテン系は自分のポーチを探りはじめた。「チッ、ゴム派かよ」と思いながらも、自分で手持ちしてたゴムを付けた。そう、もちろん事前に切り目を入れたヤツ(笑)。
再度入れようとすると、ラテン系が俺のを触って確認してくる。が、この時点では先端までかぶせているので、触ってもそう簡単には分からない。「大丈夫だよ」と耳元で囁き、グイッとゴムを引っ張り亀頭を露出させてブッ挿した。
あ～、やっぱナマでしょ。
あんましケツは使っていないみたいで、よく締まる。ラテン系も最初は痛そうだったけど、慣れてくると大きな声出して感じまくっている。胸板厚く、腕は太く、濃い顔で毛深い外人さんを、女みたいにヨガらせるのはいい気分だ。しかもナマ！
不覚にも俺が先にイッてしまい、ラテン系のケツの奥深くに種をまき散らした。そのままゆっくりピストンしながらラテン系のをしごいてたら、そう長くせず相手も果てた。さすが外人さん、絶叫しながら、すっごい量だ。
まずラテン系の胸板のあたりのザーメンを拭き取ってあげて、そのスキに俺のをすばやく抜き、ゴムをティッシュでくるんでケツを綺麗に拭き取る。ティッシュはちょっと離れた隣のベッドのゴミ箱へシュート。汗臭い体を抱き寄せ、5分くらい無駄話しながら愛をはぐくみ(笑)、最後にキスして別れた。
別館浴場で汗を流し出ようとすると、ラテン系が誰かを捜している感じで入ってきた。その手元にあるのは、どうやらさっきのゴム。「ヤバッ！」とすぐにシャワー個室に隠れていると、その近くでラテン系と別の外人さんが英語で立ち話を始めた。どうやらラテン系は相当用心深いヤツみたいで、念のためにゴミ箱から使用済みのゴムを探し出して確認したみたいだ。ちょっと罪悪感を感じたりもしたが、ヤリ友との約束の時間も近いので、ラテン系に見つからないようにロッカーへダッシュ、素早く着替えて逃げるように北欧館を出た。
ふぅ、気持ちいいことも命がけだね(笑)。